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中田 寿行
小学校へ入ったころからプラネタリウムの魅力にとりつかれて、当時珍しかったカールツァイス製のプラネタリウムをもつ名古屋市立科学館に通い続けた。その頃の夢はプラネタリウム解説のお兄さんになること!長じて天体物理学の道に憧れるも、結果的に選んだ道は逆にミクロの世界となり、宇宙は未だに憧れの対象のままである。
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子供のころの夢はプラネタリウム解説のお兄さんになること!日没と共に流れる新世界交響曲が忘れられず、この印象は後にクラシックへ足を踏み入れるきっかけにもなった。
成長とともに夢はロケットや宇宙を研究する学者になることへとふくらんだ。テレビで見たアポロ月着陸や万博で見た宇宙船は忘れられない思い出である。中学ではいよいよマイ望遠鏡を手に入れて天体観測に熱中、カメラで月食の連続写真を撮るなどカメラ道に開眼したのもこの頃である。科学部では文化祭でプラネタリウム上映を成功させた。天体ドームのある家を建てたいというのがこの頃の宿願であった。
長じて天体物理学の道に憧れるも、結果的に選んだ道は逆にミクロの世界となり、宇宙は未だに憧れの対象のまま。最近では2001年のしし座流星群の燃えるような流れ星の記憶が生々しい。
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