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本橋 牛乳
サブカル系批評家、本業は環境ジャーナリスト。プログレッシブ・ロックの持つ世界観と地球環境問題を考える想像力、通じるところってあると思いませんか? 美しい世界と美しい音楽、30年前に出会ったロックから語ります。
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サブカル系批評家というのが、仮の姿。実は本業は環境ジャーナリスト。
中学生のときに、プログレッシブ・ロックとりわけイエスに出会い、目覚める。ジョン・アンダーソンの誇大妄想的なポジティブさには、人生、どれだけ救われたことか、はかりしれない。とはいえ、弦が4本しかないベースギターも満足に弾けず、20代前半にして楽器はあきらめてしまう。
プログレ的世界が展開するSF小説を入口として、「トーキングヘッズ叢書」でさまざまなジャンルの批評を展開。テーマはJ・G・バラードから村上春樹、谷川流まで節操がない。一部は「クマによるとこの世界は…」(オンブック)という本にまとめてある。
お酒の情報誌の編集をした経験から、そこはちょっとうるさい。日本酒は純米吟醸主義。本業との接点から専門誌で「お酒と環境」の連載なども。
環境ジャーナリストとしては、京都議定書第1約束期間がはじまったので、二酸化炭素はタダじゃない社会になったということに注目している。そして密かに、坂本龍一のように、環境問題と文化・芸術の境界で走りたいと思っている。
1962年生まれ。おおぐま座、B型。
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