こだわりナビゲーター
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駕籠屋 S. 又兵衛
ベルリン在住5年。
変貌を続けるこの街から、歌劇場・ベルリンフィル・ベルリン映画際等を通して成熟した大人の文化・芸術とその背景を投稿します。
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ハンドルネーム駕籠屋 S. 又兵衛(かごや またべえ)です。
ドイツ・ベルリンに住んでおりまして、日本語を教えながら研究を続けています。
冷戦、壁、統一。歌劇場、美術館、国際映画祭。
ベルリンはさまざまな要素がふんだんに詰め込まれた街です。
そしてこの街自体が、躍動的な変化をつづけています。
そんな街を日々、呼吸することはとても刺激的なことです。
目新しい出来事を追うだけでなく、同じ物事にたいしても新しく見える角度を探してみたり、新鮮な響きが聞こえるよう耳を澄ましてみたり。自らのアンテナを研ぎ澄まそうと奮闘しながら、毎日を生きております。
吸収するだけでなく何かを生み出せれば、との思いから、2006年にはベルリンの某クラブを貸しきり、日本を発信する公演なども行いました。このプロジェクトでは、いかに異文化を言葉を介さずに感じてもらうことができるか、という点をテーマに据え、若く才能ある方々や大御所のお力をお借りしながら、新しさと伝統の融合だけではなく、その先にある「なにか」を目指しました。
そんな試行錯誤を通じて思うのは、アタマでっかちに考えるのではなく、よりカラダで感じよう、ということです。ここでもそうした観点から、いくらかでもベルリンの空気感をお伝えできればと考えています。
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