こだわりナビゲーター
Navigator :
萩原 高
夫婦で船旅に取り憑かれ、今年も5月から洋上の人となる・・・。
『船旅しかできなくなった夫』と『船旅にしか興味を示さなくなった妻』の“クルーズの楽しさは乗ってみるまで解らない!”
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広告会社勤めの時は海外ロケが多かった。それは天候を気にしながら撮り終えるまでハラハラすることばかり。しかも空からピンポイントで陸地に降りていた。
定年退職して大学に勤め始めたころ腎不全になり、透析になるのも近いと言われた。そうなったら行動が束縛されてしまう。今の内に、世界一周をしておきたいという気持ちが強くなり、大学を辞めた。
塩分を制限されているから、外食をしながらの旅は難しい。シェフもシップドクターもいる船旅は最適。腎不全のおかげで、船旅の良さを知ることとなった。船旅は地球を横に運針針で縫うようなスローな旅だ。なぜもっと早くに乗らなかったのだろうというほどに快適だった。
100日間のこの感動は、『思いきって世界一周』(あいであ・らいふ社刊)に書いた。釣り船に乗れば必ず酔い、震度1で足下が少々揺れるだけでも動転する僕が船旅にハマッた。
3年後に再び世界一周をしてしまった。
広告会社勤務37年、大学勤務延べ25年、そして現在、専門学校で教えて13年目。クルーズ体験を聞かせたら、教え子が3年の間に2人、ピースボートで世界一周に出た。
このページをクリックされたあなたにもクルーズ体験を是非お勧めしたい。
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