リゾートライフの魅力を倍増させるクルージングの醍醐味
南国のリゾート、とりわけ小さな離島のビーチリゾートに行くと、自分で運転するわけではないが、無性にクルージングをしたくなる時がある。べつにクルージングに病みつきになっているわけではないが、 時々、船舶免許を取ることが頭をかすめる程度でクルーザーを買おうと思ったことはない。
日本での慌しい日常を離れ、お気に入りのビーチリゾートに着くと、白い砂浜に置かれたキングサイズのデッキチェアに寝転がる。数日
はただひたすら読書したり、ぼっとしていると、しだいに体がリゾートモードへと解放されていく。ライトブルーからダークブルーへと鮮やかなコントラストを描いて果てしなく広がる海を眺めながら、一定のリズムを刻んで浜辺へと押し寄せる波の音に耳を澄ます。そんな時間を過ごしていると、「このリゾート、この島を、美しい海からじっくり眺めてみたい」、そんな想いがふつふつと湧き上がってくる。初めて訪れるリゾートならば、なおさらその想いは募る。
どんなクルーザーをチャーターするかは重要な要素。カップルや家族でクルーザーを貸し切り、ガイド兼現地運転手さんとともに大海原へと船を出せば、その瞬間から未知なる海への小旅行が始まる。ビューポイントを知り尽くしたガイドさんに任せるまま、海の上のプライベート空間を楽しんだり、もっとアクティブに色々な場所を動き回りたい、じっくり潜れる場所に連れていって欲しい、とリクエストするのも面白い。ガイド魂に火がつけば、それこそ、思わぬ穴場スポットを発見できるかもしれない。
リゾートホテルや現地ツアー会社がチャーターしている中型・大型のクルーザーで海に出るのも楽しい。船のサイズの割には定員をかなり絞り込んでいるため、まるでホームパーティー的な雰囲気で海の旅を体感できる。ワインやジャンパンを飲みながら、一緒に乗り合わせた各国カップルや家族と語らえば、日本のガイドブックには載っていない知る人ぞ知るレストランやスポットを教えてもらえるだろう。
環礁地帯を行くクルーザーは下を覗けるようになっていて、広大な浅瀬にたくさんの南国の魚たちが泳いでいるのがはっきり見える。豪華内装のクルーザーから出れば、
潮風流れるデッキにあがると雄大な景色も満喫できる。 やはり、クルージングの締めは、サンセットのタイミングにあわせたい。波というには穏やかすぎるほど、ほんのわずかな心地よい揺れのなかで、夕陽が少しずつその姿を隠していく。雲ひとつない空から沈む夕陽もいいが、雲が重なり合った空に光の屈折によって複雑な色を醸し出す夕陽もまた味わい深い。
短ければ2〜3時間、長くても半日でクルージングの魅力は十分堪能できる。日がすっかり落ちたビーチを望むレストランでディナーを楽しながら、船でたどってきた漆黒の海を眺めるのも、クルージングの旅の感慨に変わる。もちろんクルーザーでなければ海の旅を満喫できないわけではない。近くの島に渡るための小さなボートに乗れば、高らかなエンジン音を響かせ、陽気なホテルの船頭さんとともに水しぶきを浴びながら海の散歩をするのも意外に病みつきになったりする。
はただひたすら読書したり、ぼっとしていると、しだいに体がリゾートモードへと解放されていく。ライトブルーからダークブルーへと鮮やかなコントラストを描いて果てしなく広がる海を眺めながら、一定のリズムを刻んで浜辺へと押し寄せる波の音に耳を澄ます。そんな時間を過ごしていると、「このリゾート、この島を、美しい海からじっくり眺めてみたい」、そんな想いがふつふつと湧き上がってくる。初めて訪れるリゾートならば、なおさらその想いは募る。 どんなクルーザーをチャーターするかは重要な要素。カップルや家族でクルーザーを貸し切り、ガイド兼現地運転手さんとともに大海原へと船を出せば、その瞬間から未知なる海への小旅行が始まる。ビューポイントを知り尽くしたガイドさんに任せるまま、海の上のプライベート空間を楽しんだり、もっとアクティブに色々な場所を動き回りたい、じっくり潜れる場所に連れていって欲しい、とリクエストするのも面白い。ガイド魂に火がつけば、それこそ、思わぬ穴場スポットを発見できるかもしれない。
リゾートホテルや現地ツアー会社がチャーターしている中型・大型のクルーザーで海に出るのも楽しい。船のサイズの割には定員をかなり絞り込んでいるため、まるでホームパーティー的な雰囲気で海の旅を体感できる。ワインやジャンパンを飲みながら、一緒に乗り合わせた各国カップルや家族と語らえば、日本のガイドブックには載っていない知る人ぞ知るレストランやスポットを教えてもらえるだろう。
環礁地帯を行くクルーザーは下を覗けるようになっていて、広大な浅瀬にたくさんの南国の魚たちが泳いでいるのがはっきり見える。豪華内装のクルーザーから出れば、
潮風流れるデッキにあがると雄大な景色も満喫できる。 やはり、クルージングの締めは、サンセットのタイミングにあわせたい。波というには穏やかすぎるほど、ほんのわずかな心地よい揺れのなかで、夕陽が少しずつその姿を隠していく。雲ひとつない空から沈む夕陽もいいが、雲が重なり合った空に光の屈折によって複雑な色を醸し出す夕陽もまた味わい深い。 短ければ2〜3時間、長くても半日でクルージングの魅力は十分堪能できる。日がすっかり落ちたビーチを望むレストランでディナーを楽しながら、船でたどってきた漆黒の海を眺めるのも、クルージングの旅の感慨に変わる。もちろんクルーザーでなければ海の旅を満喫できないわけではない。近くの島に渡るための小さなボートに乗れば、高らかなエンジン音を響かせ、陽気なホテルの船頭さんとともに水しぶきを浴びながら海の散歩をするのも意外に病みつきになったりする。





