旅・宿・移住

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2007/08/25

これからも旅は続きます――。

<これからもトライアスロンが新たな出会いを演出してくれる>
先月、一通のトライアスロンレース出場許可通知が郵送されてきた。

新潟県・佐渡ヶ島で9月2日(日)に開催される『佐渡国際トライアスロン大会』だ。
競技距離はスイム3.8km、バイク190km、ラン42.195km、競技総距離およそ236kmのロングディスタンス。
バイクは佐渡ヶ島を一周する、日本最長のレースである。

レースまで1ヵ月を切った今、毎日30度を越す猛暑の中、会社帰りや休日を利用しトレーニングに励んでいる。
仕事で疲れた身体に、さらに追い討ちをかけるように厳しいトレーニングを続ける
原動力は、この苦しみを乗り越えれば、それを補って余りある感動を体験できるから。
しかも佐渡に行けば、日本人の心の奥底にある何かを目覚めさせてくれるフォトジェニックな街並みや、美しい日本海、そして心温かい佐渡の人達やちびっ子達とも会うことができる。 

今回、佐渡の小学4年生が書いてくれたメッセージが私のもとに届けられた。 

見ず知らずの大人と子供が会話をする事などありえない現代において、心を癒してくれる純粋で微笑ましい絵とメッセージが、まだ一度も会ったことのない小学生から送られてくるのもトライアスロンの大きな魅力の一つ。 

この絵を描いてくれた女の子と佐渡で会えることを信じ、一生懸命つくってくれた優しい気持ちに応えるためにも、勇気を出して頑張ろう!と気持ちを新たにするのである。


<最後に…青木勇はこれからも走り続けます!>
『トライアスロン』――。
過酷で苦しいスポーツというイメージがつきもののトライアスロンには、やってみなければ分からない魅力があります。

私はトライアスロンと出会うことにより人生観が変わりました。
 
そして、どんなことにも一生懸命、あきらめずに取り組んでいけば不可能はない、ということを学び、今では仕事などで壁にぶち当たっても、あきらめない気持ちを持つことができるようになったと考えています。 

トライアスロンには
『Anything is possible(成せばなる!)』
という格言が全世界のトライアスリートの共通語として存在します。 

そう、トライアスロンという激しいスポーツは、やってみるまでは、
「こんなこと出来るわけがない」と誰もが思います、確実に。
しかし苦しい練習とレースに耐え、完走することができた瞬間、やればできるじゃないか!と自分の意外な能力にビックリするはずです。 そしてその時の感動は言葉では表現できません。
これはトライアスロン経験者であれば、誰もが感じることです。
それを私は伝えたかったのです。

今回で『トライアスロンレースの旅』はお休みします。
これまで、私のつたない文章にお付き合い頂き、心より御礼申し上げます。
本当に有難うございました! 

またいつか、『旅の続き』が書けることを信じて…。 





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