シンディ初の海泳ぎと友の来沖を祝って、絶景&舌品!の高台フレンチレストランに満足&満腹。ぐすーじさびら!
沖縄で暮らすようになってから、季節の移ろいを肌で感じることが多くなったなと思う。昨秋から毎朝続けているビーチ水泳の時に感じる海水温の変化はもちろんだけど、見上げる空の青の深みや雲のかたち、スージグァを歩いている時に、ふと風にのって漂ってくる花の香りなど、日々触れるちょっとしたことに季節の移ろいを感じるのだ。

先週のことだ。朝のビーチで、急にたくさんのトンボが舞い飛んでいる光景に出逢った。今までどこにいたの?と思うほどの数だった。なんでだろう?という僕の顔に貼り付いている「???」を感じとったのか、ちょいとメタボ気味の先輩スイマーF氏が、「台風トンボというんだよ。これが飛びだすと、来週あたりに台風が来るよ」と教えてくれた。
ここ最近ずっと晴天が続いているのに、ホントかなぁ…。いつも冗談ばっかり言っているメタボ君だから、またまたぁ〜と半信半疑のまま数日が経った時、TVで台風のニュースが流れたのだった。ホントだったんだねぇ、台風トンボって。本当のことを話す時は、いつものように「これ、マジメな話だけどさ…」という枕詞を付けてくださいよ。よろしくお願いしますね!(笑)
仕事も一段落したし、台風も台湾の方に行っちゃったことだし、明日はオフ日にしよう!と決めた。さて、なにをしよう。そんな時、いつもファルがお世話になっている友人のT氏の奥さんのことを思いだした。「シンディは5歳になるけど、まだ一度も泳いだことがないのよ〜。今度、ファルが海に行く時に、一緒に泳がせてくれる?」
Tさん宅には、カイ兄さんとシンディ姉さんという2匹のゴールデンレトリバーがいて、ウチのファル娘は毎週日曜にお泊まり保育に行っている大切なお家。おかげさまで、カイとシンディからは犬社会のモラルやマナーを教えてもらって、ファルもやんちゃながらもイイ子に育ってます。ファルをペットショップで見つけてくれたのもTさんだし。本当に、感謝してま〜す。
それで、「ぜひぜひ、一緒に行きましょう!」となったのだった。

そして、ついにウチナー犬・シンディの海水浴初体験の日がやってきた。奥さんは、「泳げるかねぇ」と心配顔。「大丈夫っすよ」と答えたものの、東京時代の初代犬マリンを初めて川で泳がせた日のことが頭をよぎった。嫌がるマリンを腕に抱えて川の中へ。手を離した途端、両手をばたばたさせるだけで、泳ぐどころか、身体は沈んでいくばかり…。

でも、どうだろう。ライフジャケットは着ているけど、シンディは自分からどんどん海に入っていくではないか。しかも最初からすいすい泳いでいる。お尻も沈んでいかないし、手足もきれいに犬かきをしている。さすが、ウチナー犬! デージ、ジョートーさぁね。
ファルと、投げたボールの取りっこだ。何度も何度も…飽きもせず。最初はライフジャケットの影響で、ファルに取られてばかり。何回かに一度は、ファルも急に途中で泳ぎのスピードを落として、シンディ姉さんに花を持たせたりして。これもお泊まり保育の成果かな(笑)。途中からライフジャケットを取って、自力で泳ぎ始めたシンディ。それからは姉さんのボールゲット率が急激に高くなったのでした。
以前、偶然に見つけたこの自然ビーチ。遠浅で、波も静かだし、なによりも人が誰もいない。僕らの大好きな場所だ。
楽しかったね、シンディ。またファルと一緒に遊んでね!





