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2008/06/30

沖縄美ら海水族館でのジンベイザメやマンタとの接近遭遇で、大興奮、大満足!

梅雨明け以来、沖縄はずっと青空の広がる夏日が続いている。そんな中、先週は各地で来沖アーティストの野外コンサートやイベントが開催され、大盛況だった。24日はケミストリー@コンベンション劇場、28日はBEGINが主催する「うたの日カーニバル2008」(さだまさしやかりゆし58らが出演)@西原マリンパーク、そして29日が小田和正@宜野湾市海浜公園屋外劇場。それを全部観に行ったので、日焼けしてもう全身まっくろけだ。

なかでも小田和正のライブは楽しかった。還暦を迎えたとは思えないほど、ステージを走り歌うパワフルさに感心した。客席に飛び降りて、会場内をひとまわりしながら歓声に応えるサービスぶりにも感心。ライブ終了後に楽屋を訪ね、歳を重ねるにつれて伸びやかになる歌声について尋ねると、「そんなことないよ」と謙遜していたが、スタッフによると週2回ジムに通い、時間があればジョギングするなど、ストイックなほど身体を鍛えているとのこと。見習わなければな、と思った週末の夜だった。


自他ともに沖縄好きの小田和正。沖縄公演は、9月末まで続く全国ツアーの折り返し地点。鹿児島のライブを終えて沖縄入りした彼は、ライブ当日までに5泊していた。牧志公設市場や海中道路、美ら海水族館に行き、ライブ前日には、会場横のトロピカルビーチで50名以上のスタッフと一緒にビーチパーティーで楽しんだという。あとで知ったのだが、小田さんが訪れた前日、僕も久しぶりに美ら海水族館に行っていたのだった。ニアミスってたわけだ。

沖縄に移住してから毎年年間パスポートを作っているのだが、最近は仕事が忙しかったこともあって、なかなか行く機会がなかった。いつでも行けると思っているうちに時間が流れ、結局去年の9月にパスポートを作って以来の美ら海となった。よし、行こう!と思ったのは、「マンタの子供が生まれた」という話を聞いたのがきっかけだった。17日に生まれてからちょうど1週間、赤ちゃんといっても、どのくらいの大きさなのかな? もう大人マンタと同じ姿をしてるのかな?とか、いろいろ想像しながら、西海岸に沿って本部へと向かった。結局、水族館から2km離れた海上のいけす内で飼育されているため、見ることはできなかったのだが。


美ら海水族館は、何度行っても新しい発見がある。
今回は、早起きして、開園時間に間に合うように行こうと思った。なぜなら、「黒潮の海」の巨大水槽に面したカフェ「オーシャンブルー」で、お茶しながら、ゆっくりと魚たちを眺めたい、という目的があったからだ。
開園時間までには着かなかったけど、やはり早い時間はすいている。「イノーの生き物たち」や「熱帯魚の海」や「サンゴの海」などを時間をかけて見た後で、目的のカフェへ。いつもなら満席で座れないのに、まだほとんど人がいなかった。席もよりどりみどり。水槽に面した席に落ち着く。


うっわー! こりゃーすごいぞ! 巨大ジンベイザメやマンタが、すぐ目の前を泳いでいく。つがいになった二組のマンタが、まるでじゃれあうように泳いでいる。エイがグライダーのように、水槽内を気持ち良さそうに滑空する。魚たちも前を通り過ぎていく。みんな顔が違う。ゆっくりと横切っていくギャング顔の巨大な魚と、ちらっと目が合う。ほかの魚もこっちを見ている。
「今、目が合ったよな」「見てた、見てた!」と、五十代のおじさんとおばさんが、童心にかえって、おおはしゃぎ(笑)。ふと時間をみると、2時間近く経っていた。こんなに夢中になったのは、いつ以来だろう。ホント、楽しかった。大満足! カフェ「オーシャンブルー」の水槽に面した席は、絶対におススメです!







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