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2008/06/02

自然の水族館「真栄田岬」で、カラフルな魚たちと戯れる癒しの時間

梅雨入り宣言から半月が経ち、沖縄もようやく梅雨らしくなってきた。いつもなら、糸満ハーレー(今年は6月7日)が終わると、沖縄の梅雨もおしまい!が普通だが、今年はいったいどうなるんだろう。「このぶんだと、沖縄の水がめが心配さー」と、早くも心配顔で話すオバーたちもいたりする。梅雨が長いのもイヤだけど、雨が少ないのも困ったもんだな。

 梅雨のこの時期の沖縄は、観光のオフシーズン。「わ」ナンバーのレンタカーもあまり見かけなくなった。1週間ほど前、東京出張からの帰りの飛行機は、がら空き。ジャンボ機の中央列のシートには、ほとんど客がいない状態だった。のんびりと沖縄を楽しむには、かえってイイ季節かもしれないね。雨が降るかどうか、ちょっとした賭けだけど。
 ところで今日は梅雨のまっただ中なのに、朝からの曇り空も開けて、青空。昨夜はざーざー降りの雨だったのに。こういう日にやってきた観光客のみなさんは、運がよかったね。どこのビーチも、ほとんど貸し切り状態ですから。


 そんなわけで、太陽の光に誘われて、僕も午前中にひと仕事終えてから海にくりだすことにした。たくさんの魚たちと戯れたいなぁと思い、久しぶりに「真栄田岬」に行ってみようと思った。

 真栄田岬は、シュノーケリングやダイビングで有名なスポットだ。沖縄に来たことのある人なら、きっと一度は訪れたことがあるんじゃないかな。海水の透明度もバツグンだし、なんといっても色とりどりの魚たちが大挙して出迎えてくれるおススメの場所だ。ただしこの時期は大丈夫だけど、夏になるとハブクラゲが出没し始めるので、ウェットスーツとまではいわないが、長袖Tシャツなどのクラゲ対策をして行った方がいいだろう。

 2年ぶりの真栄田岬だった。前に来た時は、岬の無料駐車場をダイビングショップのワンボックスがワガモノ顔で占領していて、一般の車はほとんどとめることができない状態だった。ダイバーが地べたに座り込んでいたり、平気でボンベが並べてあったり。マナーもなにもあったもんじゃなかった。これっていかがなもの!?と思っていた人たちもきっと多かったのだろう。で、去年、この駐車場周辺が整備されたのだった。

 以前の無料駐車場は芝が植えられた広場になり、軽食がとれる休憩所も建っていた。その手前のさとうきび畑が拓かれて、有料駐車場に(1時間100円)なっている。あいかわらず、ダイビングショップのワンボックスは何台かあったが、以前ほどの傍若無人さは陰をひそめていた。この状態が続くことを願う。





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