自然の水族館「真栄田岬」で、カラフルな魚たちと戯れる癒しの時間

きれいに整備された階段を下りて、海へとエントリーする。岩が鋭い所もあるので、マリンブーツをはくか、フィンをつけてから海に入った方がいいだろう。やっぱりオフシーズンなんだな。ダイバーもシュノーケリングをしている人も、数えるほどしかいない。青い海、綿菓子のような白い雲、風もなくて波も立っていない。絶好のシュノーケリング日和だ。
いつものビーチよりは、ちょっと冷たい海に入ると、50メートルほど浅瀬が続いている。藻を食みにくるため、この浅瀬の岩棚には魚がたくさんやってくる。蝶々魚、エンゼルフィッシュ、そして大きなアオブダイが目の前を横ぎっていく。水面を通して射し込む太陽の光が、ゆらゆら揺れるスポットライトのように魚たちの姿を浮かび上がらせる。海面に浮きながら、そんな魚たちのショーを眺めていると、心から癒されるのである。<imgwidth="200"src="1212381499.jpg"></div>
気がつくと、ずいぶん長い時間、海に入っていたようだ。やっぱりちょっと疲れたのかな、なんだか無性に甘いものがほしくなった。ブルーシールアイスもいいし、ぜんざいもいいな。甘いものには目のない僕の頭の中では、いろんな甘味が巡る、巡る(笑)。そうだ、帰り道にある工場に立ち寄って、できたての「ちんすこう」をいただこう! で、お土産にそれを朝の水泳仲間にも買っていこう!と思った。
真栄田岬から県道6号線を残波岬へと海沿いを走ること5分。最近は移住者が急増している人気エリア「読谷村長浜」の近くにある「ながはま製菓」に到着。工場の扉を開けた瞬間、ちんすこうのあま〜い香りが漂ってくる。「見学大歓迎」の文字。ショップと、その奥の工場を隔てるガラス越しに作業工程を見ることができる。ここのちんすこうは、すべて手づくりなのだ。「今、焼きあがったので、ちょっと待っててね」と、ショップのおばちゃんが焼きたてのちんすこうを持ってきてくれる。しかも、コーヒーと一緒に。あったかい! やわらかい! おいしい!
ショップ内には、「勝手にちんすこうランキング」が貼り出されていた。従業員たちが、自分がおいしいと思ったちんすこうに投票して、毎月勝手に(笑)決めているのだという。ちなみには、今月のランキングは……。6.うこんちんすこう5.チョコチップちんすこう
4.バニラちんすこう
3.紅いもちんすこう
2.黒糖ちんすこう。
そして、栄えあるベスト1.は、塩味ちんすこう!でした。
「自宅用に全種類を入れて1,000円分ちょうだい」
そうお願いすると、おばちゃんは、大きなビニール袋いっぱいにどっさりちんすこうを入れて持ってきてくれる。それがまた、すっっごい量。これで1,000円なの!?ってくらい、驚きの量なのだ。
明日、みんなにこのちんすこうをお土産に持っていこう!っと。
↓これ全部で1,000円!
●ながまは製菓
恩納村字真栄田3390番地
TEL: 098-964-5904





