「うたの日カーニバル」は今年も無料開放。オジーやオバーもカチャーシーで盛り上がろう!
■去年の「うたの日カーニバル2007」の模様

「うたの日コンサート」は、去年から「うたの日カーニバル」と名前をかえ、しかも入場料を無料したお祭りになった。オジーもオバーも、子供も家族連れも、恋人たちも、誰でも自由に参加して、一緒に「うた」を祝おうというBEGINの意向による無料開放だった。
「それまでは出ていただくアーティストの方に、慰霊の日の話とかをしなければいけなかった。決して、僕たちは反戦コンサートをやるつもりはないんですよ!と伝えるまでにすごく時間がかかった。やっぱりそれは有料だからでね。でも無料になってからは、純粋に“うた”のお祝いをしようや!と言いやすくなりましたね」(島袋)
あらためて「うたの日」にコンサートをやろうと思った動機について聞いてみると、比嘉はこう話してくれる。
「『うたの日』は、戦争や基地というのがやっぱり柱になってると思うんです。今思い返すと、最初うたの日を始める直前に、悲しみや痛みに慣れるのは恐いね、という話をしてたんですよ。痛み止めの薬を使って痛みを忘れても、痛みの根っこはあるわけです。悲しみや痛みは世界中どこにもあるけど、沖縄のことを考えた時、それが当たり前のように鈍痛として残ってしまってる。痛みに慣れるより、痛みをすべて忘れるくらいみんな一緒に“うた”をお祝いしよう。米兵も集まってこい!と。一度みんなで集まって、抱えこんでる痛みを解放して、すっきりしよう!というのが一番の柱かな」(比嘉栄昇)
今年も「うたの日カーニバル」の開催が決まった。場所を西原マリンパーク多目的広場に移して、6月28日(土)に行われる。もちろん入場は無料。
出演アーティストは、BEGINのほかに、さだまさし、遠藤賢司、かりゆし58、大城クラウディア(BOOMの宮沢和史のユニット「ガンバズンバ」のメンバー)、やなわらばー、琉球チムドン楽団など。さだまさしと遠藤賢司が同じステージで見れるのは、きっと「うたの日」以外ではありえないだろう。まさにスペシャル!
「さださんとエンケンさんが一緒のステージにいるのは想像できないですよね(笑)。あと琉球チムドン楽団も出てくれるし、転換の間のつなぎは信ちゃん(津波信一)がやってくれることになったので。子供からオジー、オバーまで楽しめるうたの日になるんじゃないかなと思いますね。『うたの日』は毎年、なんともいえない陽射しのいい日に日向ぼっこをしてるような、そんな雰囲気がずっと流れている、味わったことのないステージなんですよね。それは今年もきっとかわらずにあるんじゃないかと思うんです。それに隣にはビーチもあるし、レジャー感覚で来てもらえればいいなと思いますね」(比嘉)
「そして家族で音楽を楽しんでもらえるお祭りとして、これからは定着していければいいですね」(上地 等)
毎年、ステージ上の出演者も、会場の人たちも、みんな笑顔で楽しんでいるのが、「うたの日」。きっと今年もそんな楽しい1日になるはずだ。
■うたの日カーニバル
6月28日(土)@西原マリンパーク多目的広場
開場:14時/開演:16時(20時30分終演予定)
問い合わせ:うたの日カーニバル実行委員会事務所☎098-898-1331
HP:http://www.begin1990.com/utanohi/

「うたの日コンサート」は、去年から「うたの日カーニバル」と名前をかえ、しかも入場料を無料したお祭りになった。オジーもオバーも、子供も家族連れも、恋人たちも、誰でも自由に参加して、一緒に「うた」を祝おうというBEGINの意向による無料開放だった。
「それまでは出ていただくアーティストの方に、慰霊の日の話とかをしなければいけなかった。決して、僕たちは反戦コンサートをやるつもりはないんですよ!と伝えるまでにすごく時間がかかった。やっぱりそれは有料だからでね。でも無料になってからは、純粋に“うた”のお祝いをしようや!と言いやすくなりましたね」(島袋)
あらためて「うたの日」にコンサートをやろうと思った動機について聞いてみると、比嘉はこう話してくれる。
「『うたの日』は、戦争や基地というのがやっぱり柱になってると思うんです。今思い返すと、最初うたの日を始める直前に、悲しみや痛みに慣れるのは恐いね、という話をしてたんですよ。痛み止めの薬を使って痛みを忘れても、痛みの根っこはあるわけです。悲しみや痛みは世界中どこにもあるけど、沖縄のことを考えた時、それが当たり前のように鈍痛として残ってしまってる。痛みに慣れるより、痛みをすべて忘れるくらいみんな一緒に“うた”をお祝いしよう。米兵も集まってこい!と。一度みんなで集まって、抱えこんでる痛みを解放して、すっきりしよう!というのが一番の柱かな」(比嘉栄昇)
出演アーティストは、BEGINのほかに、さだまさし、遠藤賢司、かりゆし58、大城クラウディア(BOOMの宮沢和史のユニット「ガンバズンバ」のメンバー)、やなわらばー、琉球チムドン楽団など。さだまさしと遠藤賢司が同じステージで見れるのは、きっと「うたの日」以外ではありえないだろう。まさにスペシャル!
「さださんとエンケンさんが一緒のステージにいるのは想像できないですよね(笑)。あと琉球チムドン楽団も出てくれるし、転換の間のつなぎは信ちゃん(津波信一)がやってくれることになったので。子供からオジー、オバーまで楽しめるうたの日になるんじゃないかなと思いますね。『うたの日』は毎年、なんともいえない陽射しのいい日に日向ぼっこをしてるような、そんな雰囲気がずっと流れている、味わったことのないステージなんですよね。それは今年もきっとかわらずにあるんじゃないかと思うんです。それに隣にはビーチもあるし、レジャー感覚で来てもらえればいいなと思いますね」(比嘉)
「そして家族で音楽を楽しんでもらえるお祭りとして、これからは定着していければいいですね」(上地 等)
毎年、ステージ上の出演者も、会場の人たちも、みんな笑顔で楽しんでいるのが、「うたの日」。きっと今年もそんな楽しい1日になるはずだ。
■うたの日カーニバル
6月28日(土)@西原マリンパーク多目的広場
開場:14時/開演:16時(20時30分終演予定)
問い合わせ:うたの日カーニバル実行委員会事務所☎098-898-1331
HP:http://www.begin1990.com/utanohi/





