屋台の本格インドカレー「ロボキッチン」。アラハの夕陽を眺めた後に食べに行こう!

ビーチの丘のうえで、東シナ海に夕陽が沈みきるのを見てから、家まで歩いて帰る。ファルはちょっとお疲れの様子。途中で、休みた〜い、と座り込んで動かない。それをだましだまし、やっとのことで家にたどり着くと、日もとっぷりと暮れて、もう夕食タイムだ。
今日の夕食は朝から決めていた。そこは、「ロボキッチン」。車で10分ほどの北谷ハンビーのアラハビーチ沿いにある屋台の本格インドカレー屋さん。移住当時に、ビーチを歩いている時、たまたま見つけてからフレンドリーなおじさんとゆんたくするのが楽しみで、よく通っている店だ。

ゆんたくも楽しいけど、なんといっても長年かけてたどり着いた究極のカレーが絶品! 種類は、チキンカレーと野菜カレーのみで、辛さも「地獄の入口(普通)」「1丁目(中辛)」「3丁目(大辛)」から選べる。
そして、注文を受けてからおじさんがタンドールで一枚一枚ていねいに焼き上げるナンが香ばしくて、実にうまいのだ。平日なら、ラッシー付きで、なんと500円! 一度食べたら、また食べたくなるのが「ロボキッチン」の絶品カレーなのだ。

しかし、この店も立ち退きがせまられているのだという。
ここ1年ほどで、このハンビー地区のビーチ沿いでは貸店舗が取り壊され、外人用や移住者向けのマンションが建ち始めている。僕の好きだった夕陽がきれいに見える「カフェ セルロイド」も壊されて、マンションになった。ここは去年、僕がかかわった東方神起の写真集や、DEENの撮影にも使った場所だが、今はもうない。
沖縄に感じる矛盾や変わりつつある風景については、いつかまたブログで書くことにしよう。
ロボキッチンのおじさん。立ち退いた後も、まだ店を開いてください。できれば、近くで…。
●ロボキッチン 北谷町北谷2-20-25 屋台村(ハンビーフリーゾーンエリア2内)18時〜24時。年中無休





