旅・宿・移住

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2008/02/11

青空の下、海風を感じながらビーチでランチもいいものだ

ハイサ〜イ!

沖縄でもまだまだ寒い日が続いている。今日も空は灰色の雲に覆われ、窓の外のヤシの木は、さらさらと音を立てて寒そうに震えています。

例年は寒い日の合間に、ぽつぼつと暖かい日がやってきたりするのだが、今年はちょっと異常かもしれない。西からの風に誘われるように、少しずつ暖かくなってくる来月を心待ちにしている今日この頃である。



プロ野球12球団の春季キャンプが2月1日から始まっている。

沖縄では9球団がキャンプイン! 2年連続の日本一を目指す中日ドラゴンズ(北谷町)をはじめ、日本ハムファイターズ(名護市)、横浜ベイスターズ(宜野湾市)、ヤクルトスワローズ(浦添市)、阪神タイガース(宜野座村)、広島東洋カープ(沖縄市)の6球団が、本島でキャンプを張っている。

また石垣島ではロッテマリーンズが初キャンプを、久米島では楽天ゴールデンイーグルス、宮古島ではオリックスバッファローズがそれぞれ今シーズンに向けてスタートを切った。

連日TVのニュースで、「今年は過去最多の球団が沖縄にやってきました!」と報道されるし、FMではキャンプ地を見てまわる野球ファンのために、「今日○△球団はお休み、□◇は午前10時からどこどこで行います」と、各球団の「キャンプイン情報」を流すなど、この時期は桜情報と同じようにキャンプインの話題に花が咲くのが、2月の沖縄だ。

先週、ほんの数時間太陽が顔を出した。つかの間の陽光に誘われて、僕も二代目ワンコのファル(去年の移住記念日に我が家にやってきたゴールデンレトリバーの娘)の散歩がてら、近所の宜野湾市海浜公園に行ってみた。毎年横浜ベイスターズがキャンプを張っている場所だ。

コーチからノックをうける新人選手。俊敏性と足腰の基礎体力をつける運動をする外人選手。けっこうハードなトレーニングなのに、みんな笑顔、笑顔。楽しそうな声が広い公園内に弾んでいる。

選手の周囲には、TVカメラや望遠レンズのスチールカメラで選手をねらう報道陣たち。かなり仕事モードの彼らの隣りには地元のオジィやオバァが、お茶入りのポットやお菓子持参で、ゆんたくしながら選手たちが汗を流す姿をのんびりと眺めている。そんなお年寄りたちの姿が、とても微笑ましいのである。







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