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2008/03/27

アマンリゾーツ

もうひとつ、特筆すべきはそのサービスレベルの高さです。
アジアンホスピタリティと称されるもてなしに、一度訪れたゲストは間違いなく魅了されてしまいます。静かに微笑むサービススタッフが、控えめながら、かゆいところに手が届くサービスを徹底的に提供してくれます。スタッフ全員がすべてのゲストの名前を覚え、会うたびに名前で呼びかけます。どんな要望にも、なんとか答えようと、スタッフみんなで一人のゲストのために力を尽くしてくれるのです。


アマンリゾーツをまねてここ10数年、ヴィラタイプのスモールラグジュアリーホテルが世界中のリゾートに誕生していますが、そのほとんどはアマンのハード面を真似ただけであって、ソフト、つまりホスピタリティを学んでいません。それが、いまでも「アマンがオンリーワンでいられる」理由かもしれません。
 
2006年10月、アマンリゾーツのエイドリアン・ゼッカ会長は日本で講演をし、2008年、つまり今年、京都にアマンを作ることを発表しました(ホテルの開業というのは途中で破談になることがしばしばですので、開業がいつになるかはわかりません)。

そもそも、ゼッカ会長は京都の名旅館「俵屋」に魅せられて、アマンを作ったといわれています。その京都に誕生するアマン、実に興味をそそられますね。





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