美瑛の丘に土地を買った。しかし、それはワケあり爺さんの土地で・・・・・
ついに北海道に土地を買ったのだ。当初は500坪で充分と思っていたが、手にしたのは、10倍以上だ。ちょっとした地主である。広い場所を必要とするのは、どうやらジャガイモだけでもないようだった。
翌日は旭川東法務局へ行った。正しい所有者を調べるためだ。登記簿を閲覧して驚いた。 
なんと所有者が違う。おまけにその通路部分の敷地には抵当権も設定されていた。
分かりやすく説明するとこうだ。私たちが買う土地は東西に2筆に別れていた。どこを買うにせよ、私たちが買う場合は南北に二筆買うことになる。ところが二筆ともに爺さんの所有ではなかったのだ。。所有者が異なれば、契約はそれぞれ別の所有者と契約しなければならないのは自明だ。早速爺さんに電話でその点を質したところ、両氏名義の土地の権利書も委任状も実印も預かっているから大丈夫だという。
実はもっと驚いたことがあった。
私たちがその土地を買うのは将来家を建てるからだ。建築基準法による建築確認を得るためには、自身の家を建てる土地から敷地を延長する形で、最低2メートルの幅員で通路が必要だ。そしてその通路は4メートル以上の幅員の道路に、接していなければならないのも全国共通のキマリだ。そうした場合、敷地の形状からその通路部分は爺さんの木工場脇を通らなければならない。爺さんは私たちが山林を買うなら、その時点で接道する通路を整備するという。
しかし、この工場がある約1万坪の爺さんが所有する土地には、なんと抵当権がついていたのだ。万が一のことがあれば、つまり彼が借金を返せなくなれば、この土地は競売に供される。そうなったもう、道はなくなるわけだから、家は建てられない。
私たちは迷った。この土地は購入すべきか。購入するとしたらどの部分を買うか。道の問題をどうするか。
私たちの結論はこうだった。
まず、信頼できる不動産業者に仲介に入ってもらう。山林二筆の所有者の名義を爺さんか不動産業者名義にする。そうでなければ売買契約はしない。通路部分は分筆し、その後通路として購入する。抵当権は当然抹消する。
こんなワケありの土地を買ってどうするの、というのが正直な気持ちだった。だから、将来のトラブルになるような問題は未然に処理しておきたかった。また、購入に当たっては信頼できる旭川の業者を通してでなければ契約はしないと決めた。
帰路は旭川空港からJAS機で帰ってきた。

なんと所有者が違う。おまけにその通路部分の敷地には抵当権も設定されていた。
分かりやすく説明するとこうだ。私たちが買う土地は東西に2筆に別れていた。どこを買うにせよ、私たちが買う場合は南北に二筆買うことになる。ところが二筆ともに爺さんの所有ではなかったのだ。。所有者が異なれば、契約はそれぞれ別の所有者と契約しなければならないのは自明だ。早速爺さんに電話でその点を質したところ、両氏名義の土地の権利書も委任状も実印も預かっているから大丈夫だという。
実はもっと驚いたことがあった。
私たちがその土地を買うのは将来家を建てるからだ。建築基準法による建築確認を得るためには、自身の家を建てる土地から敷地を延長する形で、最低2メートルの幅員で通路が必要だ。そしてその通路は4メートル以上の幅員の道路に、接していなければならないのも全国共通のキマリだ。そうした場合、敷地の形状からその通路部分は爺さんの木工場脇を通らなければならない。爺さんは私たちが山林を買うなら、その時点で接道する通路を整備するという。
しかし、この工場がある約1万坪の爺さんが所有する土地には、なんと抵当権がついていたのだ。万が一のことがあれば、つまり彼が借金を返せなくなれば、この土地は競売に供される。そうなったもう、道はなくなるわけだから、家は建てられない。

私たちは迷った。この土地は購入すべきか。購入するとしたらどの部分を買うか。道の問題をどうするか。
私たちの結論はこうだった。
まず、信頼できる不動産業者に仲介に入ってもらう。山林二筆の所有者の名義を爺さんか不動産業者名義にする。そうでなければ売買契約はしない。通路部分は分筆し、その後通路として購入する。抵当権は当然抹消する。
こんなワケありの土地を買ってどうするの、というのが正直な気持ちだった。だから、将来のトラブルになるような問題は未然に処理しておきたかった。また、購入に当たっては信頼できる旭川の業者を通してでなければ契約はしないと決めた。
帰路は旭川空港からJAS機で帰ってきた。





