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2008/02/02

湯船から日の出を拝むほったらかし温泉の絶景(山梨県)

さて、湯船の中はと見渡せば、早朝にもかかわらず、すでに10数人もの先客が、太陽が昇るのを今か今かと待ちわびている。ともあれ、その仲間に入れてもらって10数分。この日はうっすらと雲がかかっていたにもかかわらず、真正面からうすぼんやりと太陽が顔を覗かせるや、湯船のあちらこちらから黄色い歓声が沸き起こる。早起きした甲斐が有ろうというものだ。

朝日が眺められる露天風呂といえば、他に、東伊豆の黒根岩風呂や、山中湖温泉紅富士の湯(特定の日のみ)なども有名だが、手軽にいつでも眺められるという点では、何といってもここが一番である。露天風呂からの眺望を存分に満喫した後は、すぐ外にある軽食コーナーで、天ぷらそば(500円)をズルッ。これで締めて1人1100円とくるから「嬉しいもんや」。

お風呂のはしごが好きな人は、このすぐ下にあるフルーツパーク「赤松の湯ぷくぷく」(600円)に立ち寄って見晴らしの良い露天入浴を楽しんでいくのもおすすめ。ここから見る夜景は、「新日本三大夜景」にも選ばれているというから、陽が暮れてから再度訪れるというのも悪くないかも。もちろん、すぐ近くにある笛吹川フルーツ公園の「トロピカル温室」や「くだもの館」「エコロサーキット」などでたぷり遊んでから帰るということもお忘れなく。





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