塩泉、硫黄泉、鉄泉…何でもありの奥蓼科温泉郷巡り
さて、ここから諏訪市内を離れて、メルヘン街道や湯みち街道をたどって奥蓼科温泉郷へと向かいたい。横谷渓谷に面した横谷温泉旅館の巨石囲いの露天風呂(1500円)で、ほんのり赤く色付いた単純炭酸鉄泉に浸かったり、蓼科グリーンバレー城戸ホール(600円)で漢方湯やハーブ湯を楽しんだ後、さらに奥へと分け入って、PH2.9〜3.7という強酸性の明治温泉の鉄炭酸泉や渋温泉の硫黄泉に身を沈めるのがお勧め。特に渋・辰野館(1500円)の白樺林に面した小さな露天風呂には白濁の硫黄泉が溢れているから、温泉気分も満点である。冬場は雪化粧も大いに楽しめそうであるが、当然のことながら、チェーンなど雪道への十分な対策も絶対必要なので要注意。
帰路はちょっぴり遠回りになるが、岡谷ICから中央高速に乗りたい。上り線を走って10数分の諏訪湖SAにあるハイウエイ温泉諏訪湖(595円)で、温泉巡りを締め括ることにしよう。ちょっぴりヌルヌルのアルカリ泉で、肌がすべすべになること請け合い。美肌効果を期待するなら、絶対「見逃したらあきまへんで」。






