名所旧跡見所の多い〜〜江ノ電
江ノ電(江ノ島電鉄)の開業は明治35年(1902)、江ノ島への参詣用鉄道として、江ノ島から開業、順次鎌倉方面に路線を延長、現在は藤沢と鎌倉間の約10キロを2〜4両の車両で運行している。
沿線には有名な長谷寺をはじめ神社仏閣、名所旧跡の見所も多く季節を問わず観光客が多い路線となっている。
実は江ノ電は、今まで紹介してきた「路面電車は『軌道法』という法律により運行される」のに対し江ノ電は「鉄道法」という一般の鉄道扱いになっていることをまず記しておく。
しかし今回はその趣のある車両や、一部併用軌道を走ることなどから紹介してみることにした。
稲村ヶ崎付近を走る「デハ10形」はレトロタイプで人気のある車両
さて、他でも同様の如く、私は今回も1日フリーパスを購入したがその名前が気に入った580円の「のりおりくん」である。沿線の3分2、すなわち、江ノ島から鎌倉までの間に見所が多く、海岸沿いを走る江ノ電の姿は度々、映画やコマーシャルにも登場している、また江ノ島から腰越の間は一般道路を自動車などと走る併用軌道のため、路面電車のようにゆっくりと走る姿は迫力がある。
沿線の駅でも人気のある「極楽寺駅」で下車。緑に囲まれた閑静な住宅地にあるこの駅は「関東の駅百選」にも入っている駅であり、これまた映画の撮影にもよく利用されている。駅舎の前には赤い筒型ポストが置かれておりなかなか風情がある。
そんな駅から徒歩3分の所に車庫がある。
実は私がこの車庫を訪れたのには理由があった。
愛称が「タンコロ」と呼ばれるレトロな車両が保存されているからである。(写真参照)
「タンコロ」は昭和6年(1931)から昭和55年12月31日まで活躍していた車両で、現在でも動態保存として大切に保存されており、年1回ほど公開もされているという。
「タンコロ」の愛称で親しまれている108形
早々内部を見学させてもらった。木造で、柱がギリシャ建築の柱のようなデザインになっていたのが印象的だ。外側もリベットがたくさん使用されており昨今のアルミ製車体とはかなり赴きが異なっている、正面を見ると行き先表示版がホーロー製で旧漢字で藤沢と書いてある。裏は鎌倉となっていた。担当者によると新しく復元したものだという。私が「これは量産して売ればかなりうれますよ!」というと担当者が笑っていた。
実は江ノ電は、今まで紹介してきた「路面電車は『軌道法』という法律により運行される」のに対し江ノ電は「鉄道法」という一般の鉄道扱いになっていることをまず記しておく。
しかし今回はその趣のある車両や、一部併用軌道を走ることなどから紹介してみることにした。
稲村ヶ崎付近を走る「デハ10形」はレトロタイプで人気のある車両さて、他でも同様の如く、私は今回も1日フリーパスを購入したがその名前が気に入った580円の「のりおりくん」である。沿線の3分2、すなわち、江ノ島から鎌倉までの間に見所が多く、海岸沿いを走る江ノ電の姿は度々、映画やコマーシャルにも登場している、また江ノ島から腰越の間は一般道路を自動車などと走る併用軌道のため、路面電車のようにゆっくりと走る姿は迫力がある。
沿線の駅でも人気のある「極楽寺駅」で下車。緑に囲まれた閑静な住宅地にあるこの駅は「関東の駅百選」にも入っている駅であり、これまた映画の撮影にもよく利用されている。駅舎の前には赤い筒型ポストが置かれておりなかなか風情がある。
そんな駅から徒歩3分の所に車庫がある。
実は私がこの車庫を訪れたのには理由があった。
愛称が「タンコロ」と呼ばれるレトロな車両が保存されているからである。(写真参照)
「タンコロ」は昭和6年(1931)から昭和55年12月31日まで活躍していた車両で、現在でも動態保存として大切に保存されており、年1回ほど公開もされているという。
「タンコロ」の愛称で親しまれている108形早々内部を見学させてもらった。木造で、柱がギリシャ建築の柱のようなデザインになっていたのが印象的だ。外側もリベットがたくさん使用されており昨今のアルミ製車体とはかなり赴きが異なっている、正面を見ると行き先表示版がホーロー製で旧漢字で藤沢と書いてある。裏は鎌倉となっていた。担当者によると新しく復元したものだという。私が「これは量産して売ればかなりうれますよ!」というと担当者が笑っていた。





