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2007/11/22

富山〜〜万葉の里を走る

2004年に投入、実はアイトラムを運行した途端に利用客が1割アップしたというほどの人気者である。 

                   富山湾をバックに走る人気の低床車

昭和40年ころの乗客数が年間約470万人だったのが現在は約100万人まで減ってしまったという。 さて、アイトラム正面のエンブレムは地元の伝統技術を取り入れた螺鈿(貝象嵌)漆仕上げとなっている。 

乗車した印象は、視線が低く明るい車内、床面もフラットで年配者にも優しい。
 「オート三輪車からセンチュリー」 になったようなものです」と前出の担当者は嬉しそうに話してくれた。
 
 ところで私が駅前から乗った猫の絵が描かれた7000形車両はったいどのような経緯でそうなったのだろう。
これは地元の小学生の絵を採用して車体全面に描かれたものだというユニークな車両だった。
 
 最後に、万葉線沿線の見所としては、高岡は古くからの鋳物の町として有名である。特に日本3大仏の鋳物の高岡大仏や、古い町並みには土蔵造りの商家や煉瓦の銀行、鋳物師が多く住んでいた鍛冶町など趣のある通りが残っている。
 また、富山湾に近い海王丸電停には「海王丸パーク」があり、昭和5年から平成2年まで船舶練習船 として使用されていた「海王丸」が第二の余生を送っている。万葉線は新旧車両がそれぞれ頑張って仲良く働いている、という印象を受けた。 









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