日本一長い『広島電鉄』
広島電鉄の路面電車は「広電」と呼ばれ、地元の人々の重要な日常の足として活躍している。
その規模は日本一で、総延長が35、1キロメートルの距離となっている。
原爆投下のわずか3日後には一部区間ではあるが、運行が再開されたという。
当時の被爆車両も現存残っている。(写真 654)
↑被爆車両654形 昭和17年製造
昭和17年(1942)に製造された車両で、内部は改装されているものの、 かつてこの車両に初めて私が乗車した1970年ころにはエアコンがなかったが、現在は改造され冷房装置がつけられていた。
車内にはこの車両が被爆車両であることを説明したプレートが印象的であった。
1日乗車券は840円で、宮島へ渡るためのフェリー(宮島松大汽船)区間もこの料金に含まれている。 (路面電車のみは600円)
ところで、全国で広島ほど各種の路面電車が走っているところはない。
型式も、100形というレトロな大正元年に使用していた車両を再現したものから20種以上もの車両が 活躍しているのだ。
ラッシュ時間帯に私が歩道橋の上から見たところ、何両もの車両がずらりと並んで、 ほとんど時間の間隔なく、とぎれなく電停に入ってくる姿を見て驚いた。
さらに広電はまだラッピング率がそれほどでもない上に、統一されたボディカラーも大きく分けて 四種ほどあるので、見ていて飽きることがない。
↑2両編成の2000形 昭和35〜38年にかけて製造された
また2〜3両で運行されている車両が多いのも乗客が多いためであろう。
毎日運行していないが、海外から渡ってきたドイツの車両も第2の余生を送っている。
当時の被爆車両も現存残っている。(写真 654)
↑被爆車両654形 昭和17年製造昭和17年(1942)に製造された車両で、内部は改装されているものの、 かつてこの車両に初めて私が乗車した1970年ころにはエアコンがなかったが、現在は改造され冷房装置がつけられていた。
車内にはこの車両が被爆車両であることを説明したプレートが印象的であった。
1日乗車券は840円で、宮島へ渡るためのフェリー(宮島松大汽船)区間もこの料金に含まれている。 (路面電車のみは600円)
ところで、全国で広島ほど各種の路面電車が走っているところはない。
型式も、100形というレトロな大正元年に使用していた車両を再現したものから20種以上もの車両が 活躍しているのだ。
ラッシュ時間帯に私が歩道橋の上から見たところ、何両もの車両がずらりと並んで、 ほとんど時間の間隔なく、とぎれなく電停に入ってくる姿を見て驚いた。
さらに広電はまだラッピング率がそれほどでもない上に、統一されたボディカラーも大きく分けて 四種ほどあるので、見ていて飽きることがない。
↑2両編成の2000形 昭和35〜38年にかけて製造されたまた2〜3両で運行されている車両が多いのも乗客が多いためであろう。
毎日運行していないが、海外から渡ってきたドイツの車両も第2の余生を送っている。





