ポロのボストンとポーチ
ラルフ・ローレンの慧眼を心から見直したくなるような、ボストンとポーチ。
一身上の理由があって、グルカGHURKAのボストン・バッグを手放してしまった。
手放してしまった事情には、ある種の開放感があったのだが、いざそのバッグが身の回りにないとなると、一抹以上の侘びしさが、しばらく残っていた。
その後数年して、まだ返還前の香港へ行った時、今回紹介するボストンを見つけた。
グルカ製より、やや小振りだが、佇まいは同じ。
昔の恋人に再会したような気持ちになって、ためらわずに買った。
それがこのポロ・ブランドのボストンである。
1週間以内の国内旅行には必ず同伴する。例えば、新幹線で行く京都とか、2、3日で帰ってくる東京行きとか。
このバッグはデザイン、素材、持った時の風合い、全て気にいっている。
ディテイルは時に好きだ。
自慢のモノだけに言いたくないのだが、ただ一つだけ難点があるとしたら、サイズの割りには収納力が低いこと。モノの出し入れは大変容易なのだが、一杯に詰め込むと今度はジッパーが締まらない。またこのボストンに限っては、パンパンに膨らんだ姿は実に無様だ。
やはりお嬢様なのである。もう手放さない。今度は一生付き合うつもりだ。
手放してしまった事情には、ある種の開放感があったのだが、いざそのバッグが身の回りにないとなると、一抹以上の侘びしさが、しばらく残っていた。
その後数年して、まだ返還前の香港へ行った時、今回紹介するボストンを見つけた。
グルカ製より、やや小振りだが、佇まいは同じ。
昔の恋人に再会したような気持ちになって、ためらわずに買った。
それがこのポロ・ブランドのボストンである。
1週間以内の国内旅行には必ず同伴する。例えば、新幹線で行く京都とか、2、3日で帰ってくる東京行きとか。 このバッグはデザイン、素材、持った時の風合い、全て気にいっている。
ディテイルは時に好きだ。
自慢のモノだけに言いたくないのだが、ただ一つだけ難点があるとしたら、サイズの割りには収納力が低いこと。モノの出し入れは大変容易なのだが、一杯に詰め込むと今度はジッパーが締まらない。またこのボストンに限っては、パンパンに膨らんだ姿は実に無様だ。
やはりお嬢様なのである。もう手放さない。今度は一生付き合うつもりだ。





