オトコの定番

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2007/07/21

海外で買うべきは、靴。

最後はJWウエストンの黒のローファー。これはかつて1フランが20円以下だった時代に3万円以下で買ったと思う、ウフフ。
シャンゼリゼ店だったが、本音では、クロコダイルの茶が欲しかったんだ。でもな、旅の最終日で手持ちのフランが足りなかった。止むを得ず、半分の価格の、これを買ったんだ。これもサラリーマン時代には良く履いた1足。ローファーにしては、足入れが深くて、バス(ウイージャン)なんかだとありがちな、かかとが脱げるということが全く無い。
当時のパリでは、この黒のローファーにジーンズを合わせている男たちがとても多くて、その影響もあって買ったのだが、帰国して同じ格好をしてみると、どうにもキマラない。
ファッションとして問題なのか、私が野暮だったのか。多分後者だろうな。
ともあれ、前にも書いたが、フランス男の全てが、ウエストンを履いているわけではなく、かなりの数は、類似品であるのだが、いずれにせよ、その後もヨーロッパ各地を周遊して、「彼の地では、ジーンズに(ビジネスライクな)革靴を合わせるんだ」と感心していた時代でありました。





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