日曜日に、運動靴を履いてはいけない。
オシャレなオヤジかどうか、一目で判別できるのは、休日の足元。
バーゲンで買った新品の、出所不明のスニーカーを履いていたら、これはもう完全にペケ。
同じ運動靴でも、ショーツから引き締まった足を出して、ナイキかなんかのランニングシューズならOKかな。
休日に家族とスーパーに買い物に行く時の、普通のオヤジ達の格好は、大体上下のジャージに安物のスニーカーか、ヒドいのはサンダル履き。
そんな日曜日に、ピッタリの洒落靴がある。
それがドライビング・シューズ。
私のは、イタリア製TREMPのものだが、内側をひっくり返して見せたいほど、丁寧な縫製がなされている。
この靴の用途がクルマだから、なんといっても休日向きなんだ。
で、軽いので歩いて疲れない(ただし、長い距離を歩くのには不向き)。チノパンにもジーンズにも合う。しかも、外見からして、オシャレである。ゴム底が、かかとの上部まで延長しているなんて、普通じゃないだろ。
かつて、ドライビング・シューズといえば、イタリア製にキマリという風潮があったが、近頃では、世界のアチコチで作られていて、目ざとい有名ブランドも触手を伸ばしてきた。
ともあれ、限定使用、特殊用途、目的別の靴というのが、男心をくすぐるのだな。
ホンダのワゴンに乗って、最寄りのジャスコに、カミさんと買い物に行くだけだって、こうしたドライビング・シューズを履けば、シューマッハにでもなった気分だけは味わえるってなもん。
で、2足目は、この用途別靴の代表選手とも言うべきワークブーツ。
休日に、このタグイの、ある程度年期と存在感のある靴で、外出すると、彼我との差は歴然だね。
どう違うかというと、例えば本屋の雑誌コーナーで、チビたサンダル履きのオヤジと、貫禄あるワークブーツを履いている男が、並んでいる立ち読みしているシーンの格差。
大体サンダルオヤジは、プレイボーイかなんかのヌードをチラチラ覗いているもんだし、ワークブーツは『男の隠れ家』なんかを買おうとしているもんなんだからな。
このブーツは、10年以上前に、ボストンのバックベイにある、ボストニアン(ところでこのメーカーが、今はもう無いってホントかな)で買った。1サイズ大きいので迷ったが、帰国して、厚手のソックスを履いたら全く問題なかった。
当初付いていた平革の紐が切れてしまい、現在は、ご覧の丸紐を使っている。
表面の加工仕様がヌバックのようになっていて、しかもインソール(中敷き)がトップサイダー(デッキシューズ)のようにゴム底が立ち上がっているので、雨にも泥にも強い。なおかつ、底のシャンク(中物という)がシッカリしているから、長時間の歩行にも耐えられる。ただ、ひとつ問題があり、それは、底溝がビブラムのように深くないので、雪道では、グリップが弱い。米国東部は、雪が降る地方だ。なのに、この靴底だけは納得できない。
ともあれ、個人的に愛用しているからでは言うのではなく、アメリカの古き良き伝統を守った、ボストニアンの名作だと思う。
同じ運動靴でも、ショーツから引き締まった足を出して、ナイキかなんかのランニングシューズならOKかな。
休日に家族とスーパーに買い物に行く時の、普通のオヤジ達の格好は、大体上下のジャージに安物のスニーカーか、ヒドいのはサンダル履き。
そんな日曜日に、ピッタリの洒落靴がある。
それがドライビング・シューズ。私のは、イタリア製TREMPのものだが、内側をひっくり返して見せたいほど、丁寧な縫製がなされている。
この靴の用途がクルマだから、なんといっても休日向きなんだ。
で、軽いので歩いて疲れない(ただし、長い距離を歩くのには不向き)。チノパンにもジーンズにも合う。しかも、外見からして、オシャレである。ゴム底が、かかとの上部まで延長しているなんて、普通じゃないだろ。
かつて、ドライビング・シューズといえば、イタリア製にキマリという風潮があったが、近頃では、世界のアチコチで作られていて、目ざとい有名ブランドも触手を伸ばしてきた。
ともあれ、限定使用、特殊用途、目的別の靴というのが、男心をくすぐるのだな。
ホンダのワゴンに乗って、最寄りのジャスコに、カミさんと買い物に行くだけだって、こうしたドライビング・シューズを履けば、シューマッハにでもなった気分だけは味わえるってなもん。
で、2足目は、この用途別靴の代表選手とも言うべきワークブーツ。
休日に、このタグイの、ある程度年期と存在感のある靴で、外出すると、彼我との差は歴然だね。 どう違うかというと、例えば本屋の雑誌コーナーで、チビたサンダル履きのオヤジと、貫禄あるワークブーツを履いている男が、並んでいる立ち読みしているシーンの格差。
大体サンダルオヤジは、プレイボーイかなんかのヌードをチラチラ覗いているもんだし、ワークブーツは『男の隠れ家』なんかを買おうとしているもんなんだからな。
このブーツは、10年以上前に、ボストンのバックベイにある、ボストニアン(ところでこのメーカーが、今はもう無いってホントかな)で買った。1サイズ大きいので迷ったが、帰国して、厚手のソックスを履いたら全く問題なかった。
当初付いていた平革の紐が切れてしまい、現在は、ご覧の丸紐を使っている。
表面の加工仕様がヌバックのようになっていて、しかもインソール(中敷き)がトップサイダー(デッキシューズ)のようにゴム底が立ち上がっているので、雨にも泥にも強い。なおかつ、底のシャンク(中物という)がシッカリしているから、長時間の歩行にも耐えられる。ただ、ひとつ問題があり、それは、底溝がビブラムのように深くないので、雪道では、グリップが弱い。米国東部は、雪が降る地方だ。なのに、この靴底だけは納得できない。
ともあれ、個人的に愛用しているからでは言うのではなく、アメリカの古き良き伝統を守った、ボストニアンの名作だと思う。





