ジャケット三兄弟
ぼくの小学校時代の同窓生、栄一君のお話。
栄一君は一年生の時、朝の全校集会の場で「プ〜っ」とオナラをしてしまった。
以来栄一君は<屁ッこき栄一>と渾名をつけられ、卒業する迄そう呼ばれたのだ。
他にも年柄年中オナラをしてる奴も居たのに・・・。
あの時たった一度のオナラの為に・・・。
で、何が言いたいのかというと、ぼくのブログを見ただけでぼくという人間の判断を
してはいけないって事。
これがぼくの全てじゃないよ。
<太陽に吠えろ>も好きだけど、実は<夜明けの刑事>だって好きだし、
<ビートルズ>もいいけど、どっちかというと<キャンディーズ>に夢中だったし、
<ヒデキ、ヒロミ、ゴロー>の新御三家よりも<マサコ、モモエ、ジュンコ>の
花の中三トリオがお気に入りだった。
そう、何とかぼくの懐の深さを書こうと思ったけど、何だか深みにハマってきたみい。まぁいいやッ。
【ジャケット三兄弟】
ぼくがいくらジーンズ好きといっても、ジーンズさえ穿いていればあとはどうでも
いいわけじゃない。
ジーンズに合うトップスは色々あるけど、やっぱりここはジージャンといきたいね。
ぼくが始めてジージャンを買ったのは結構遅くて二十歳を過ぎてからだと思う。
というのは、ジージャンを格好良く着こなしている人に出会わなかったからだろう。
ジ−パン刑事はデニム地のシャツやカバーオールみたいのを着てたし、仮面ライダー1号の本郷タケシもそうだった。 だからデニム地のシャツは着てたけどね。
東京に出てきてからは、ブルーススプリングスティーンやジョンレノンの
ジージャン姿を見て「こうしてはおれない」と思い、
その気持ちが爆発したのはやはりマッチの<ブルージーンズメモリー>で袖を
カットしたジージャンを見てからだ。
クソーッ、アイドルになんか負けていられないぞ!しかも一つ年下だし。
ぼくは早速ジージャンを買った。
以来、ジーンズの上はジージャンがぼくの定番になったんだ。
写真左からファースト(506XX) 、セカンド(507XX)、サード(長嶋もとい557XX).。
巨人V9時代に野球少年だったぼくはサード=長嶋さんって反応してしまうんだ。
王さんごめん。
ファースト、セカンドにはフロントボタン両サイドにプリーツがほどこしてあり、これは
作業着として作られたのかせいなのか動きやすくなっている。
ファーストはポケットが一つ、バックにはシンチバック。セカンドはポケットが二つ、
サイドのアジャスタボタンによってフィット感を調節するようになっている。
それに対してサードはガラっとデザインが変わる。まずプリーツは廃止され味気なく
なるのを考慮してか、ポケットから裾にかけてV字のダブルステッチが入る。
ポケットもファーストやセカンドのようにパッチポケットではなく、裏地のある凝った作りになってる。そしてこのポケットが小さいのだ。 タバコがやっと入る位で使い勝手は悪い。シルエットもタイトで着た感じはとても窮屈。デザイン重視なのかな?
もう作業着ではなくなったんだな。
サードに関してはこの後70705に変わりシルエットはよりタイトになっていく。
その他細かいデティール、ウンチクもあるんだけど、省きます。
マニアの人、ごめんなさい。
さて、ここで問題が起きてしまうんだ。同時期にジーンズとジージャンを買ったとしても、どうしてもジーンズの色落ちの方が進んでしまい、しかもジージャンは夏は暑くて着れないのでそれもハンディになり、上下の色の差はどんどん開いていく。
上下の色が合わないのは致命的だよね。多分このブログをよんでくれてる人の中にも同じ悩みを抱え、夜も眠れない人もいると思う。
そこでぼくが長年培ってきた経験をもとに<上下同じ色落ちの境地>を伝授したいと思う。
●ジージャンを着れない夏の間はジーパンも我慢して穿かない。
●一年中上下で着られる場所に行く。つまり南極とか北極とか寒い土地に移住する。
●男は気合い!夏もジージャンで通す。
●ジージャンが擦れるよう環境を考え、それを実践する。例えば押しくらまんじゅうを
するとか、 朝のラッシュの電車に率先して乗るとか・・・。
どうですか? 特に押しくらまんじゅうなんて、やってて楽しいし、楽しんで色落ちも進むなんてまさに一石二鳥だと思わない?
月に一度、ジーンズマニア達が集まって、それぞれ御自慢のジージャンを着て
おしくらまんじゅうをする。 オフ会だね。
「いやー佐藤さん力が強いから、ぼくの右腕のとこ、こんなに擦れちゃった」とか
「ぼくのはちょっと後側の色落ちが進んでないから、次回はそこを集中的にお願いします。」とかとても微笑ましい光景だと思うんだけどな。
<タモリ氏の友達の輪>、<森進一氏のじゃがいもの会>に続いて、<ジーンズマニアの押しくらまんじゅうの輪>が世の中に広がってくれる事をぼくは期待してやまない。
また下らない事をっていわれそうなので(結構マジなんだけどな)最後にもう一つ、これはぼくが実践してる事なんだけど。
●ジージャン一枚に対してジーンズは二本。
つまりジージャンの色落ちの遅さを、ジーンズを二本交互に穿く事によって防ぐんだ。 もったいつけているわりには大した事じゃないってかって? その通り!
ぼくも今そう思った。
とにかく、ジージャンとジーンズを同じ色落ちの状態を維持させる事はぼくの
永遠のテーマなのです。
以上、ぼくの<ジーンズへの愛>も残り一回で終了する。
ジーンズがいかに素晴らしいかを、皆に分かって欲しくて一生懸命書いてきたつもりだけど、残念ながらそれは伝わらなかったかもしれない。
でもぼくが<ジーンズを愛している>事だけでも伝わってくれたら幸せです。
さあ、次回はいよいよ感動の最終回!
他にも年柄年中オナラをしてる奴も居たのに・・・。
あの時たった一度のオナラの為に・・・。
で、何が言いたいのかというと、ぼくのブログを見ただけでぼくという人間の判断を
してはいけないって事。
これがぼくの全てじゃないよ。
<太陽に吠えろ>も好きだけど、実は<夜明けの刑事>だって好きだし、
<ビートルズ>もいいけど、どっちかというと<キャンディーズ>に夢中だったし、
<ヒデキ、ヒロミ、ゴロー>の新御三家よりも<マサコ、モモエ、ジュンコ>の
花の中三トリオがお気に入りだった。
そう、何とかぼくの懐の深さを書こうと思ったけど、何だか深みにハマってきたみい。まぁいいやッ。
【ジャケット三兄弟】
ぼくがいくらジーンズ好きといっても、ジーンズさえ穿いていればあとはどうでも
いいわけじゃない。
ジーンズに合うトップスは色々あるけど、やっぱりここはジージャンといきたいね。
ぼくが始めてジージャンを買ったのは結構遅くて二十歳を過ぎてからだと思う。
というのは、ジージャンを格好良く着こなしている人に出会わなかったからだろう。
ジ−パン刑事はデニム地のシャツやカバーオールみたいのを着てたし、仮面ライダー1号の本郷タケシもそうだった。 だからデニム地のシャツは着てたけどね。
東京に出てきてからは、ブルーススプリングスティーンやジョンレノンの
ジージャン姿を見て「こうしてはおれない」と思い、
その気持ちが爆発したのはやはりマッチの<ブルージーンズメモリー>で袖を
カットしたジージャンを見てからだ。
クソーッ、アイドルになんか負けていられないぞ!しかも一つ年下だし。
ぼくは早速ジージャンを買った。
以来、ジーンズの上はジージャンがぼくの定番になったんだ。
写真左からファースト(506XX) 、セカンド(507XX)、サード(長嶋もとい557XX).。巨人V9時代に野球少年だったぼくはサード=長嶋さんって反応してしまうんだ。
王さんごめん。
ファースト、セカンドにはフロントボタン両サイドにプリーツがほどこしてあり、これは
作業着として作られたのかせいなのか動きやすくなっている。
ファーストはポケットが一つ、バックにはシンチバック。セカンドはポケットが二つ、
サイドのアジャスタボタンによってフィット感を調節するようになっている。
それに対してサードはガラっとデザインが変わる。まずプリーツは廃止され味気なく
なるのを考慮してか、ポケットから裾にかけてV字のダブルステッチが入る。
ポケットもファーストやセカンドのようにパッチポケットではなく、裏地のある凝った作りになってる。そしてこのポケットが小さいのだ。 タバコがやっと入る位で使い勝手は悪い。シルエットもタイトで着た感じはとても窮屈。デザイン重視なのかな?
もう作業着ではなくなったんだな。
サードに関してはこの後70705に変わりシルエットはよりタイトになっていく。
その他細かいデティール、ウンチクもあるんだけど、省きます。
マニアの人、ごめんなさい。
さて、ここで問題が起きてしまうんだ。同時期にジーンズとジージャンを買ったとしても、どうしてもジーンズの色落ちの方が進んでしまい、しかもジージャンは夏は暑くて着れないのでそれもハンディになり、上下の色の差はどんどん開いていく。
上下の色が合わないのは致命的だよね。多分このブログをよんでくれてる人の中にも同じ悩みを抱え、夜も眠れない人もいると思う。
そこでぼくが長年培ってきた経験をもとに<上下同じ色落ちの境地>を伝授したいと思う。
●ジージャンを着れない夏の間はジーパンも我慢して穿かない。
●一年中上下で着られる場所に行く。つまり南極とか北極とか寒い土地に移住する。
●男は気合い!夏もジージャンで通す。
●ジージャンが擦れるよう環境を考え、それを実践する。例えば押しくらまんじゅうを
するとか、 朝のラッシュの電車に率先して乗るとか・・・。
どうですか? 特に押しくらまんじゅうなんて、やってて楽しいし、楽しんで色落ちも進むなんてまさに一石二鳥だと思わない?
月に一度、ジーンズマニア達が集まって、それぞれ御自慢のジージャンを着て
おしくらまんじゅうをする。 オフ会だね。
「いやー佐藤さん力が強いから、ぼくの右腕のとこ、こんなに擦れちゃった」とか
「ぼくのはちょっと後側の色落ちが進んでないから、次回はそこを集中的にお願いします。」とかとても微笑ましい光景だと思うんだけどな。
<タモリ氏の友達の輪>、<森進一氏のじゃがいもの会>に続いて、<ジーンズマニアの押しくらまんじゅうの輪>が世の中に広がってくれる事をぼくは期待してやまない。
また下らない事をっていわれそうなので(結構マジなんだけどな)最後にもう一つ、これはぼくが実践してる事なんだけど。
●ジージャン一枚に対してジーンズは二本。
つまりジージャンの色落ちの遅さを、ジーンズを二本交互に穿く事によって防ぐんだ。 もったいつけているわりには大した事じゃないってかって? その通り!
ぼくも今そう思った。
とにかく、ジージャンとジーンズを同じ色落ちの状態を維持させる事はぼくの
永遠のテーマなのです。
以上、ぼくの<ジーンズへの愛>も残り一回で終了する。
ジーンズがいかに素晴らしいかを、皆に分かって欲しくて一生懸命書いてきたつもりだけど、残念ながらそれは伝わらなかったかもしれない。
でもぼくが<ジーンズを愛している>事だけでも伝わってくれたら幸せです。
さあ、次回はいよいよ感動の最終回!





