時計好きなオヤジ達へのメッセージ?独り言?
「ロレックス二本持っているんだけど、今度ゼニスほしいよな」 30代後半の時計好きな知人が語りかけてきた。 「俺も一本、お前が持っているような本格機械式時計欲しいなー」 機械式時計を一本も持っていない同級生も語りかけてきた。
僕達オヤジ(普通のサラリーマンや、中小の自営業者や経営者)にとって本格機械式時計は、そう簡単に購入できるものではない。最近ユーロ高などで、時計の値段が10%前後上がっているようだ。それに伴い新製品を発売するときは同じような仕様でも価格がグンと吊り上げて設定されるのが現状である。(機械式時計ブームも手伝って)
景気の回復が伝えられ一部の企業の業績は改善されたのだが、地方の地元産業は夕張とまでは行かずとも地方財政自体が逼迫しているのが現状で、それに左右される地場産業の衰退は目を覆うばかりである。

何が時計だ、ファッションだという声が聞こえてきそうだ。まして其処に勤める我々サラリーマンは、給与も上がらず、維持できればいいほうで、リストラの恐怖にも怯えながら生活しているのが現状である。
ただ、それだからといって僕も含め彼等が余分なお金を他に使っていないかといえば、少ないながらも使っているのを目の当たりにしている。ならば、こういう時代だからこそオヤジ達には、時計に限らず拘りの一品に出会って欲しくもあり、わがままを通して欲しいと強く思うのである。
いつも生活の匂いをちらつかせて生活するより、逆に少しのゆとりというものがオヤジ達に必要なのかもしれないと思うようになってきた。ある友人は、収入もそれほど多くはないのだが最近ロレックスを購入した。彼は、とても喜んでもいたし、少しずつ支払っているようで特別苦になっている様子ではない。その時計をした感想は、やはり僕の思ったとおりで「何も特別変わったことは無いのだが時計ひとつで仕事も生活も楽しくなった」と言っていたのを思い出す。つまり彼自身は変わらなくても気持ちが前向きになったと言うことだろうか?
時計一つで、こういう気持ちにさせるという事は高価といわれる機械式時計が、それ以上の効果を与えているともいえるのである。本当の意味で彼にとって価値のある時計であったのだ。

僕は、何も無駄使いもしてないし生活で精一杯だという方もいるだろう。しかし例えば車は地方では必需品であるのだが結構高価な車に乗っているように思う。それは彼らの主義でありそれでいいのだが、時計や他に欲しいものがあるときは車をワンランク落とせば立派な機械式時計を購入でき自身の満足感や相手に与える印象も違ってくることもあるだろう。
こういった遊び心といおうか無駄も疲れたオヤジ達の活力になることだってあるし、無駄にならずに、それが仕事に生きることだってあるのだ。
断っておくが僕は時計屋でもないし、どこかの時計店の回し者でもないことは伝えておきたい。
ただ、オヤジ達には生活を切り詰めてまで時計、時計の生活になるコレクターやマニアにだけは、くれぐれもなって欲しくないものである。
時計好きなオヤジの独り言でした。
写真ジャックロードより
景気の回復が伝えられ一部の企業の業績は改善されたのだが、地方の地元産業は夕張とまでは行かずとも地方財政自体が逼迫しているのが現状で、それに左右される地場産業の衰退は目を覆うばかりである。

何が時計だ、ファッションだという声が聞こえてきそうだ。まして其処に勤める我々サラリーマンは、給与も上がらず、維持できればいいほうで、リストラの恐怖にも怯えながら生活しているのが現状である。
ただ、それだからといって僕も含め彼等が余分なお金を他に使っていないかといえば、少ないながらも使っているのを目の当たりにしている。ならば、こういう時代だからこそオヤジ達には、時計に限らず拘りの一品に出会って欲しくもあり、わがままを通して欲しいと強く思うのである。
いつも生活の匂いをちらつかせて生活するより、逆に少しのゆとりというものがオヤジ達に必要なのかもしれないと思うようになってきた。ある友人は、収入もそれほど多くはないのだが最近ロレックスを購入した。彼は、とても喜んでもいたし、少しずつ支払っているようで特別苦になっている様子ではない。その時計をした感想は、やはり僕の思ったとおりで「何も特別変わったことは無いのだが時計ひとつで仕事も生活も楽しくなった」と言っていたのを思い出す。つまり彼自身は変わらなくても気持ちが前向きになったと言うことだろうか?
時計一つで、こういう気持ちにさせるという事は高価といわれる機械式時計が、それ以上の効果を与えているともいえるのである。本当の意味で彼にとって価値のある時計であったのだ。

僕は、何も無駄使いもしてないし生活で精一杯だという方もいるだろう。しかし例えば車は地方では必需品であるのだが結構高価な車に乗っているように思う。それは彼らの主義でありそれでいいのだが、時計や他に欲しいものがあるときは車をワンランク落とせば立派な機械式時計を購入でき自身の満足感や相手に与える印象も違ってくることもあるだろう。
こういった遊び心といおうか無駄も疲れたオヤジ達の活力になることだってあるし、無駄にならずに、それが仕事に生きることだってあるのだ。
断っておくが僕は時計屋でもないし、どこかの時計店の回し者でもないことは伝えておきたい。
ただ、オヤジ達には生活を切り詰めてまで時計、時計の生活になるコレクターやマニアにだけは、くれぐれもなって欲しくないものである。
時計好きなオヤジの独り言でした。
写真ジャックロードより






