オトコの定番

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2007/05/06

「さらりと」「さりげなく」「さっそうと」時計を魅せよう

先日テレビを見ていたら、ある名司会者がゲストで某番組に出演していたのだが、やたら時計がデカく、以前に紹介した時計なのだが、スーツ姿にはとても似合っているとは、お世辞にも言えない時計であると再認識した次第である。(芸能人だからいいのだが・・・)

別に購入できないくらい高価な時計だからと嫌味を言うつもりは毛頭ないが、スーツ姿には絶対似合わない!
 夜10時からのニュ○○・ス○○○○ンの古○一○氏は、その点わきまえていて時計の魅せ方がスマートで感心する。前司会者の久○○氏は、機械式時計とファッションがマッチしていて一番参考にしている人である。
 スマートに時計を魅せるには、装着前、装着時、装着後の3つの注意点があると勝手に思っている。

(1)装着前は、洋服とのバランスを考慮し腕時計を選ぶべし、ある名司会者じゃあるまいしスーツ姿で、デカ時計はどう見てもバランスが悪いし相手にも不快感を与えること間違いなしである。又、ジーンズでTシャツの時、特に夏などは、革ベルトの高級な時計は避けるべきである。汗が革に染み込み1〜2年で革がぼろぼろになる。高級な時計には、純正だと革ベルトが4〜5万円以上する物もある。時計を数本所有している場合はいいが、1本しかない場合は夏用に安いベルトに交換することを薦めたい。

(2)装着時は、よく目にするのだが、時計のブレスや革ベルトを手首にきっちり合わせてたり逆にブレスをのびのびにし時計のフェイスが手の平側に向けている人がいるが、これはいただけない。まず、手首にきっちりとするのが何故いけないかというと午後になると手首は少しむくみ血行に悪影響を与え、体が疲れたり、体調不良になる場合がある。逆にブレスをのびのびにしたり、時計を逆に向けるのは、男の隠れが読者には絶対してほしくない着用方法である。まず、いっぱしの男が女性のように時間を見る度に一々手の平を返すのはみっともなくもあり、男らしさの欠如に結びつくと思われる。

スーツ姿のときに気をつけたいことは、ワイシャツは長袖を着用し今時のデカ時計は避け、出来ればオーソドックスな3針の時計がベストである。何故ワイシャツの長袖がベストかといえば、下から時計、ワイシャツ、スーツと3点が重なるように時計を装着すると時計だけが主張するわけではなくワイシャツにもスーツにも意味があり絶妙なバランスを保って見た目もぐっと良くなる筈であるし何気ない仕草でちらりと時計が主張し大人の男として相手に与える印象度が増すことだろう。




(3)装着後は、会議などで、特に少人数で相手と話している時には、時計を見ない事、何故?重要な話の時に、あからさまに時計を見ることは、「私、時間がないんで急いでください」と同じ行為であるのだ。時間がない時ははっきり口頭で伝えるべきである。逆に、この人とは話す意味がないと思った場合は使える手ではあるのだが・・・・
もう1つの装着後の注意すべき点は、どんなファッションであろうと、明らかに時計を見せつけようとする行為は避けるべきであろう。あくまでも「さらりと」、「さりげなく」、「さっそうと」が基本である。

今回は、同じ時計でワイシャツ着用と無しの写真を使用したのだが、思った以上に歴然と差が出たように思っているのだが、どうだろう?





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