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足澤 公彦
とにかく万年筆が好きである。
インクの乾く時間を待つということがスローライフの実現の一助になると信じている。『万年筆のソムリエ』として「使う人にあった万年筆を選ぶ」事に自信あり。
今春。4月9日月曜日。この日、わが母校、千葉市立稲毛高等学校は、県内初の公立中高一貫校となった。保護者でも、来賓でもない私だったけれど、在校生諸君の前で偉そう…(2007/04/16)
胴軸の真ん中あたりが透明になっている万年筆がある。この部分を<インク窓>とか<インクビュー>というのだが、吸入したインクの残量を把握するのに便利だ。インク窓を…(2007/04/07)
70年代後半、モンブランでは、ディスプレイ用に、大砲をイメージした木製のペン置きを作っていた。そのペン置きに乗せられた149が文房具屋のショーケースの中にあっ…(2007/03/31)
寝に就くまでのひととき。おもむろに、インターネットのオークション・サイトに興ずる。まずはebay(イーベイ)。万年筆だけで今日も5526点も出品されている。ヤ…(2007/03/26)
車内には『You’ve Got a Friend(邦題 君の友達)』が流れている。キャロル・キングのアルバムを聴きながら、日本橋へと車を走らせていた。(2007/03/19)
普段はあまり使わないけど、ここぞ、という時はやっぱり万年筆だね、という人が結構いらっしゃいます。突然ですが、アナタは迷信を信じるほうですか? 縁起を担ぎますか…(2007/03/10)
大きな書店にいくと、腕時計や鞄や靴と肩を並べるように“万年筆本コーナー”ができるほど万年筆に関心が集まり始めている。万年筆本のコーナーがなかったとしても、『男…(2007/03/03)
ゴシック体だったり明朝体だったりと、ボクたちは、手書きの文字よりも活字体の文字に接する時間が多い日々を送っている。液晶画面に映し出された、細微な点の集合体は、…(2007/02/21)
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