オトコの定番

2007/12/13

万年筆を使う女性は、美しくて…。紬、印傳、ラミー2000

 『ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン!』が出版された直後に、日頃お世話になっていて、家族ぐるみのお付き合いをさせていただいている先生が本を出版されました。タイトルは『優しい日本語』(太陽出版)です。『易しい日本語』ではありません。この「優しい」というところに、時代を先読みしている著者の鋭いカンが感じられて、世知辛い今時の日本を生き抜いていかなくてはならない私たちにとって、必携必読の一冊といえます。

 著者は、清ルミ(せいるみ)先生といいます。静岡県にある常葉(とこは)学園大学外国語学部グローバルコミュニケーション学科で、異文化コミュニケーション学と日本語教育学を教えていらっしゃいます。欧州ビジネスエグゼクティブを対象に、経済産業省とEU委員会が合同で開催している「日本言語文化研修プログラム」の責任者で、これまで90カ国を超える外国人に、日本語や日本人、日本文化を教えてこられました。2004年から2006年まで、NHK教育テレビジョン日本語講座『新 にほんごでくらそう』の講師も務められました。

 その清先生が、12月7日の木曜日、みのもんたさんの『おもいっきりイイ!!テレビ』(日本テレビ系 毎週月曜日から金曜日 午前11時55分より)に生出演されたのです。テーマは、「大人の日本人なら使いたい『粋な日本語』 『粋な日本語』が使えると人生いいことばっかり!」






http://www.ntv.co.jp/omoii-tv/teacher/back/0712/1207.html)というもの。放送後、久しぶりにお昼ごはんを御一緒することになりました。


 向かった先は銀座。銀座4丁目にある和食の店へ。男ものの大島紬をさらりと着こなす清先生は、師走でたくさんの人々が行きかう街の中でもひと際目立ちます。最近、銀座の街並みが大きく様変わりしつつありますが、西洋文化の色合いが濃くなっていっても、なぜか和装が自然と溶け込む街のように改めて感じました。ま、もちろん、これは、清先生が毎日着物で生活されているので、その着こなしの妙が、そんなふうに感じさせるのかもしれません…。









 近況報告をさせていただいたのち、先生が著した本と私が編集した本が出版されるまでのそれぞれのエピソードを披露しあいつつ、愉快に食事を楽しんだのですが、食後、もうすこしおしゃべりを楽しみたいなぁというところで、お昼休みで閉店になってしまうというので、甘味処「銀座若松」に場所を変えました。ここは、ちなみに、あんみつの発祥地です。清先生はクリームあんみつを、私は豆寒に小倉アイスクリームをトッピングしたスペシャルを注文しました。













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