オトコの定番

Column Title : 

  •  PR  
2008/11/06

文房具を組み合わせる

また昔ばなしからのスタートですみません。

小学生の頃、朝礼で整列するのとか、集団登校とか、とてもなじめない自分でした。一番苦手だったのが、図工の授業で使う水彩セットを学校一括で買うこと。いま思えば大したことではなかったのかもしれませんが、、、許せませんでしたね、当時は。

なにか物を買う時に、ひとつひとつに対して自分なりの理由づけができていないと使っていても楽しくないのは、子供の頃から今までずっと変わらないところです。ポジティブな表現に言い換えれば、「思い入れが強い物ほど大切にできる。」そういう話です。

もっとも、数万円の製品群に思い入れをと言うならともかく、百円の消しゴムからでも真剣に考えてしまうことがあるので、自分でも困る時はあります。さて、苦労の結果、手元に集まった製品達はとても可愛いものです。このことについて周りから自己陶酔型人間だと言われても、文具についてなら、はばかりません。


まあ、それは極端な例ですが、自分なりにいろいろ考えながら物を組み合わせて使うのは、ひごろの生活にちょっとした刺激が生まれて良いことだと思います。私がいつもお話しをしているとおり、文房具は字が書けて・いつも手元に置けて・カタチを楽しめて・選ぶのは自由という、じつに都合の良い製品ですから、これで組み合わせを楽しまない手はありません。

組み合わせの各自のルール作りと言いますか、最初のきっかけは何でも結構です。例えば好みの色で統一したり、素材を揃えてみたり。徹底して小型軽量を追究するのもアリでしょう。もし何も想像がつかないのでしたら、手始めに、ご自分が気に入った人のライフスタイルを取り入れる手もあります。もちろん、文具以外の製品も組み合わせに取り込んでかまいません。メガネもケータイもおサイフなども。





この記事のトラックバックURL: