オトコの定番

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2008/10/23

文房具を「はかる」

きょうは文房具を測る道具のお話です。

仕事に近い話になりますので、皆さんのお役に立つか、わからないのですが。

文房具のオンライン・カタログを制作する際に、製品の寸法や重量の計測が欠かせません。私が一番使うのは直線定規です。ノートの寸法や筆記具の全長ならば30センチの直線定規で十分。ひごろは「万能定規」として、カッターナイフの刃を当てても安心な、ステンレスエッジ付きのアクリル定規を常用しています。キレイな直線を引くのではなく、長さが判れば良いのであれば、目盛りや数字がハッキリと読み取れる木製定規も便利です。

木製定規は目盛りが読みやすく、目に優しい。

さて30センチ以上の場合、通称コンベックス(スチール製の巻き尺)を使うこともありますが、たいていは「カッターマット」の目盛りで済ませてしまいます。作業机に大判のカッターマットを置いていて、ここには1センチの方眼が印刷されています。ノート類の寸法をザックリ確認するのにとても便利。もちろんカッティングの並行・直角を見るのにも欠かさないもので、とても役立つ方眼です。

1本あると便利な「ノギス」。

2センチ未満になると、ノギスを取り出します。筆記具の軸の径や、ノートの厚さを測る時に活躍します。一般にノギスは0.1mmまで測れる精度がある計測器具。皆さんノギスの目盛りの読みかたや正しい使いかたはご存じですか。ノギスと言えば日本のミツトヨの製品がよく知られているところです。最近は寸法を数字で直読できるデジタル表示のノギスも増えてまいりました。比較的安価な製品も出回っていますし、計測という行為はお子さんの学習にも効果がありそうです。ノギスは一家に一本あっても良いかもしれません。





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