オトコの定番

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2007/11/14

自宅は時計工房?世界にひとつの本格腕時計を作る

時計パーツとタイムグラファー仕上がりを想像しながらパーツを集めるのは楽しいものです。
まずは、40年代ドイツのクラシカルなイメージで、コインエッジのケースを探しました。これに、ゼンマイを巻きやすいように大きめのリューズを合わせてみる、見やすいように黒文字盤と蛍光の針にしてみよう、といった具合です。

実際、このような外装部品を日本で買うのは難しいでしょう。
ところが、海外のオンラインショップやネットオークションでは、様々なデッドストック品や流出品が手に入ります。まさに宝の山です。

集めたパーツをピンセットやドライバーで丁寧に組み立てていくのですが、とても長くなってしまうので、詳しくはこちらのサイトをご覧ください。途中、サイズが微妙に合わなかったり、部品のかみ合わせが外れたりと、問題も起きますが、試行錯誤して組み上がった時の喜びはひとしおです。
 
最後の仕上げは、タイムグラファーで精度の調整です。息を止めて、心臓部のテンプを微調整する醍醐味は、組み立て途中に味わう興奮とはまったくの別物です。神聖な儀式のような趣でしょうか。一日の誤差は、クロノメーター級とはいかないまでも、プラス30秒以内に収まるぐらいで十分です。

自作のミリタリーウォッチ
こうして、文字通り世界に一本、自分だけのオリジナル腕時計が完成します。そこには、電池もなく正確に機能する感動と、自作ならではの愛着が生まれるのです。 

今回は製作過程を省略しましたが、近々クロノグラフの腕時計を作るので、このブログ内で詳しく紹介したいと思います。

クロノグラフのパーツ






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