【嗜むための十八本目 スペイサイド編 トーモア】
原材料に用いる大麦は主にトライアンフ。これを自慢の水で仕込み、醸し、じっくりと蒸溜している。
ポットスチルは初溜釜、再溜釜各4基。 いずれも蒸気加熱方式で、冷却器の前にピュリファイヤーをつけ、調和のとれたモルトウイスキーを取り出している。
トーモア蒸留所のテーマはアートとしてのウイスキーづくりをめざすことだ。自然環境と最新技術との調和を企業理念にしている。
ボトルにもその意気込みが表れ、実に美しい水彩画がらラベルには描かれている。
建物の設計には有名な建築家で王立美術院長もつとめた故サー・アルバート・リチャードソンが設計した物で美しい蒸留所としての建築的評価も高い。

珍しいのは、敷地内には人工の池を作っている。これは冬になると蒸留所の職人たちがカーリングを楽しむための物らしい。
カーリングはゴルフと同じくスコットランドが生んだスポーツで、ここスペイサイドはカーリングの盛んなところなのだ。
各蒸留所対抗でカーリングの試合をするのも珍しくはないらしい。
建築物や蒸留所設備は近代的だが、蒸留の製法はスペイサイドの伝統をきっちりと守っている。
行き届いた庭園では6月〜8月は、ちょうどヒースの花に囲まれた蒸留所の光景を見ることが出来る。
残念ながら、これだけ美しい蒸留所なのだが、一般公開はされていない。
【トーモア12年 テイスティングノート】
熟成年数 12年
コメント しっかりしている。少しピーティでビスケットぽい麦芽を伴
う。口に含むと芳しくなる。
色 ゴールド
香り 甘い花のような、繊細な芳香。アーモンドを想わせる香
り。
ボディ ミディアムボディ
味わい ドライなスタート。やわらかく滑らかで、バランスのよい
コク。円やかで穏やかで長い余韻がある。
ポットスチルは初溜釜、再溜釜各4基。 いずれも蒸気加熱方式で、冷却器の前にピュリファイヤーをつけ、調和のとれたモルトウイスキーを取り出している。
トーモア蒸留所のテーマはアートとしてのウイスキーづくりをめざすことだ。自然環境と最新技術との調和を企業理念にしている。
ボトルにもその意気込みが表れ、実に美しい水彩画がらラベルには描かれている。
建物の設計には有名な建築家で王立美術院長もつとめた故サー・アルバート・リチャードソンが設計した物で美しい蒸留所としての建築的評価も高い。

珍しいのは、敷地内には人工の池を作っている。これは冬になると蒸留所の職人たちがカーリングを楽しむための物らしい。
カーリングはゴルフと同じくスコットランドが生んだスポーツで、ここスペイサイドはカーリングの盛んなところなのだ。
各蒸留所対抗でカーリングの試合をするのも珍しくはないらしい。
建築物や蒸留所設備は近代的だが、蒸留の製法はスペイサイドの伝統をきっちりと守っている。
行き届いた庭園では6月〜8月は、ちょうどヒースの花に囲まれた蒸留所の光景を見ることが出来る。
残念ながら、これだけ美しい蒸留所なのだが、一般公開はされていない。
【トーモア12年 テイスティングノート】熟成年数 12年
コメント しっかりしている。少しピーティでビスケットぽい麦芽を伴
う。口に含むと芳しくなる。
色 ゴールド
香り 甘い花のような、繊細な芳香。アーモンドを想わせる香
り。
ボディ ミディアムボディ
味わい ドライなスタート。やわらかく滑らかで、バランスのよい
コク。円やかで穏やかで長い余韻がある。




