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2008/04/24

【嗜むための九本目 スペイサイド編 ノッカンドゥ】

 ノッカンドゥ蒸留所はモルトウイスキーが自然の状態で最高レベルに達するまで熟成させ、ボトリングするときには完璧の状態であることをもっとも意識している。

 この完璧さはモルトを長く寝かせることによって偉大な自然の力が働くのである。だから普通ノッカンドゥの熟成年数は12年から15年である。

 ノッカンドゥは蒸留した年と、ボトリングした年は化粧箱と瓶のラベルにかかれている。
ノッカンドゥは完全な天然製品である。ウイスキーの色はオーク樽に由来している。それはカラメル等の科学的な処置をまったく施していないという自信の表れなのだろう。

  このシングルモルトウイスキーは独特な繊細さと風味があり、純粋なスペイサイドモルトの古典的な優雅さを兼ね備えている。

 
  ピート香、樽香ともに、ライトな中に、ほのかなベリーが薫るようなエレガントさスイートでクリーミーな口当たりを持つ。 まろやかな味わいがするので,少し加水して飲むと女性にも飲みやすいのかもしれない。

 熟成は,ほとんど場合ねバーボン樽を使用し,10%程度はシェリー樽を使い,両者をミックスさせて出荷している。
 Knockandoはゲール語で『小さな黒い丘い』を意味する。

【ノッカンドゥ12年 1989 テイスティングノート】
熟成年数 12年
コメント ライトでナッツぽい。麦芽ぽっく、熟していない洋なし。麦わらぽっい感じ
色    麦わら色の黄金色系
香り   こんぺいとうや綿飴、砂糖の甘い香り、ホットケーキのよう。
ボディ  ライトドライタイプ
味わい  甘味やクリームぽっさが飲む直前に広がる。数多くの麦芽の特徴がある。





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