酒屋さん飲み屋さんはあなたをどうみているか<その2>
黙って店に入ってきて、酒屋の陳列棚をひととおり眺めて、また黙って店を出ていく。
顔見知りのお客ではない。一見の人である。
大きな売場の店なら、そんなお客が1人2人いたところで何ら違和感を感じないが、街中の酒屋さんの売場はほとんどが小さい。忙しい最中なら、そのお客に対して相手にしてあげられなくてすまない、という気分にもなるのだが、黙って入って黙って出ていくのは、果たしてどんなもんか、と酒販店側は思うものである。
お客相手の店である以上、他人の家にづかづか入る、というものじゃないが、それでも店は公共の場ではない。その店々にルールというものがある。
「ちょっと見させて下さい」のひと言ぐらい言って入るのが常識である。
20代前後の若者ならまだしも、30代40代のいい大人までがそんな態度でいると、この人はどんな人間関係をつくっているのだろう、どんな人生を歩んできているのか、店側の人たちは淋しくさえなってしまう事があるという。

大きな売場の店なら、そんなお客が1人2人いたところで何ら違和感を感じないが、街中の酒屋さんの売場はほとんどが小さい。忙しい最中なら、そのお客に対して相手にしてあげられなくてすまない、という気分にもなるのだが、黙って入って黙って出ていくのは、果たしてどんなもんか、と酒販店側は思うものである。
お客相手の店である以上、他人の家にづかづか入る、というものじゃないが、それでも店は公共の場ではない。その店々にルールというものがある。
「ちょっと見させて下さい」のひと言ぐらい言って入るのが常識である。
20代前後の若者ならまだしも、30代40代のいい大人までがそんな態度でいると、この人はどんな人間関係をつくっているのだろう、どんな人生を歩んできているのか、店側の人たちは淋しくさえなってしまう事があるという。




