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2007/08/30

まかない料理から生まれた看板メニュー“とんかつ茶づけ”を堪能!「名代とんかつ 新宿すずや」

〜〜ヒレカツ&有機キャベツをお茶づけで。あっさりとおいしいユニークな逸品!〜〜

今回は、数あるとんかつチェーン店の中でユニークメニュー「とんかつ茶づけ」(通称、とん茶)を看板に掲げる「名代とんかつ 新宿すずや」を紹介したい。
私は「とん茶」を食せるお店はココしか知らないため、ふと「とん茶」を食べたくなった時はいつもココにフラリと寄る。

さて、「とん茶」とは何ぞや?

「とん茶」は、もともと売れ残ったトンカツをまかないにして食べたのが始まりで、コレをオーダーすると、「南部鉄の皿に醤油ベースのタレがかかったヒレカツと有機キャベツ、ブレンド茶とコシヒカリの御飯、味噌汁」が出てくる。

「茶づけ」と名前がつくものの、最初から茶づけ状態で食すわけではなく、まずはヒレカツ&蒸した有機キャベツをそのまま味わう。
柔らかいヒレカツにしんなりとした蒸しキャベツはあっさりとしたした組み合わせだが、醤油ベースのタレは濃い口。
結構、御飯が進んでしまう。
が、トンカツはロース派の私は、半分食べたらすぐに「お茶づけ」にしてしまうのが常。
お茶づけ開始と決めたら、スタッフに番茶をサーブしてもらい、御飯にヒレカツ&キャベツをのせ、その上に山葵をチョコンと置いて、番茶を回しがける。

トンカツはロース派の私だが、「とん茶」に限っては、あっさり加減といい、柔らかさといい、ヒレカツがよく合うと思う。
フンニャリとした衣も天茶のようで意外とおいしく、トンカツとお茶の割合を自分好みになるまで調節する過程がまた愉しい。
付け合せの辛子高菜を加えるとまた味が変化する。
1つのメニューで多彩な味わいを愉しめるのが、「とん茶」の何よりもの魅力なのかもしれない。
因みに、御飯とキャベツのお替りは自由。





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