アウトドア・スポーツ

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2008/05/27

アイロニング・フォトアート 蒸気レアリズムへの招待

激しいエクストリームアイロニング練習の合間に撮った、数々のアイロニング的イメージ写真。石の庭も、見ようによっては哲学的解釈が出来るように、アイロンセットのある写真も、実はそれなりに味わい深い。ようこそ、アイロニング・フォトアートの世界へ。

エクストリームアイロニングはスポーツである。しかし、このスポーツに取り組んでいる時、ふとアイロンや台に目をやると、なかなかどうしてアートを感じる場合があるのだ。通常そこの環境にあるはずもないアイロンセット。しかし、実際にそこにアイロンセットがあることによって作用する、ある種のシュールレアリズム。いや、それはきっと蒸気レアリズムとでも言うべきものなのかもしれない。

タイトル:蒸気仲間との融合

河川敷にて競技系アイロニングの練習をしていると、土手の向こうにある工場から、なんとも幾何学的な煙突が覗いていた。そこで、僕はアイロン台を土手の上に置き、その煙突とアイロン台を重ねて写真を撮ってみた。なんだろう、これでなかなかけっこうなフィット感である。


タイトル:冷静と蒸気の間

河川敷にて激しい競技練習を行う場合、僕は着地点を川の中にして安全確保を図る場合がある。着地に失敗しても、その衝撃を川の水が和らげてくれるからだ。ある日、なんとなく川の中にアイロン台を立ててみた。すると、どことなくシュールな絵になるではないか。川の中に更に巨大なアイロン台が隠れているような気もする。そう思うのは僕だけかもしれないが。


タイトル:竜宮城からの脱出

新江ノ島水族館・相模湾大水槽での水中アイロニング時のひとコマ。ダイビングでのアイロン掛けを終えた僕は、水中で最も難しい行為である「シャツのたたみ」を終え、水中で得た安らぎの感覚を引きずりながら徐々に浮上した。本当はもっと水中でのアイロン掛けをしていたいのだが、あまり長く居座ると、アイロン台の下に住みつく魚が現れ始めるのだ。そして何故かミノカサゴが怒り出すのである。





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