冬に別れを EIJ冬山ミーティング in 峰の原高原(長野県)
哀愁の長野五輪。スキーのジャンプ団体で沸いたあの日からもう10年。そんな時の流れを感じつつ、エクストリームアイロニングジャパンのメンバー数名は、長野県は信州須坂にある、まさに男の隠れ家的シチュエーションのスキーマウンテン「峰の原高原」に集結した。
エクストリームアイロニングジャパンのメンバー同士が集う機会は年に数回のみ。我々EIJでは、もともとソロ(単独)でのエクストリームアイロニングを推奨している。そのほうが自然へのインパクトが少なくて済むし、独りのほうがより自然から得るものが大きいと考えているからだ。仲間との行動は、時に仲間内だけで満足してしまい、結果外へ大きく開いた扉を自然と閉めてしまう。しかし独りだと、見るもの聞くもの触れるもの、そのすべてを全力で感じながら、そのすべてを自分の中に吸収する事ができる。そのあたり、エクストリームアイロニングはどこか旅と似た感覚だと僕は思っている。
今月、我々EIJメンバー数人が集まる絶好の機会があった。長野朝日放送からアイロニングに関する取材の申し入れがあり、僕がそれを受けたのだ。こうして今年初のEIJミーティングは、長野朝日放送関係者らの粋な計らいにより、長野県の信州須坂にある「峰の原高原スキー場」にて行える運びとなったのだ。

峰の原高原スキー場は、菅平高原のすぐそばにある、どこか穴場的な香りのするスキー場である。妙高に通い詰めている僕の目から見ると、ここはかなりこじんまりとしているイメージだが、スノボにしろスキーにしろ、結構なかなか楽しめそうなゲレンデがあった。しかし我々の目的はあくまでも冬山での山岳エクストリームアイロニング。なので僕らEIJメンバーはさっそく山頂へと向かったのであった。ここでひとつ告白すると、今回は時間が限られている事と、メンバーの仲間も同行するという事情もあり、我々はまたも山頂近くまで禁断のリフトに乗ったのであった。本来このスポーツにおいて山頂まで乗り物で移動する事はご法度だが、このように仕方がない場合もあるのだ。そして山頂付近からアイロニングポイントまで歩いて移動した後、ついに我々のアイロニングが始まった。今回のテーマは「癒しと融合」。これは、エクストリームアイロニングのイメージである「動」のアイロン掛けではなく、どこか和的な「静」のアイロニングである。


北アルプスの大パノラマを遠望しつつ、信州須坂の雄大な山々を眺める。そしてEIJの司令塔である大塚アイロニストと、沖縄の若武者・金城アイロニストと共にゆっくりとシワを伸ばしていく。ちなみに今回の熱源は、携帯コンロの火をアイロンに直接当てて確保した。エクストリームアイロニングの世界では、僕らのことを「アイロン三銃士」と呼ぶ。なぜなら、今までも数多くのシチュエーションで僕ら3人は揃ってアイロンを掛けてきたからだ。ちなみに、僕ら3人が揃ってアイロニングする行為を、EIJでは「トリプルクラウン・アイロニング」と呼んでいる。この呼び名は、EIJ創世記からの生え抜きメンバーとしての、我々の誇りでもあるのだ。
今月、我々EIJメンバー数人が集まる絶好の機会があった。長野朝日放送からアイロニングに関する取材の申し入れがあり、僕がそれを受けたのだ。こうして今年初のEIJミーティングは、長野朝日放送関係者らの粋な計らいにより、長野県の信州須坂にある「峰の原高原スキー場」にて行える運びとなったのだ。

峰の原高原スキー場は、菅平高原のすぐそばにある、どこか穴場的な香りのするスキー場である。妙高に通い詰めている僕の目から見ると、ここはかなりこじんまりとしているイメージだが、スノボにしろスキーにしろ、結構なかなか楽しめそうなゲレンデがあった。しかし我々の目的はあくまでも冬山での山岳エクストリームアイロニング。なので僕らEIJメンバーはさっそく山頂へと向かったのであった。ここでひとつ告白すると、今回は時間が限られている事と、メンバーの仲間も同行するという事情もあり、我々はまたも山頂近くまで禁断のリフトに乗ったのであった。本来このスポーツにおいて山頂まで乗り物で移動する事はご法度だが、このように仕方がない場合もあるのだ。そして山頂付近からアイロニングポイントまで歩いて移動した後、ついに我々のアイロニングが始まった。今回のテーマは「癒しと融合」。これは、エクストリームアイロニングのイメージである「動」のアイロン掛けではなく、どこか和的な「静」のアイロニングである。


北アルプスの大パノラマを遠望しつつ、信州須坂の雄大な山々を眺める。そしてEIJの司令塔である大塚アイロニストと、沖縄の若武者・金城アイロニストと共にゆっくりとシワを伸ばしていく。ちなみに今回の熱源は、携帯コンロの火をアイロンに直接当てて確保した。エクストリームアイロニングの世界では、僕らのことを「アイロン三銃士」と呼ぶ。なぜなら、今までも数多くのシチュエーションで僕ら3人は揃ってアイロンを掛けてきたからだ。ちなみに、僕ら3人が揃ってアイロニングする行為を、EIJでは「トリプルクラウン・アイロニング」と呼んでいる。この呼び名は、EIJ創世記からの生え抜きメンバーとしての、我々の誇りでもあるのだ。









