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2007/11/27

アイロニング的デザイン考察 EIJロゴマークの誕生

アジアで唯一産声をあげたエクストリームアイロニングの公式クラブ、その名もExtreme Ironing Japan(エクストリームアイロニングジャパン)。その長ったらしい名前を略して、僕らは親しみを込めつつ「EIJ(イーアイジェー)」と呼んでいる。

2003年に軽い気持ちでエクストリームアイロニング活動を始めた僕は、徐々にその魅力に引き込まれ、気付けば毎週末筑波山にてアイロンを掛けていた。そして2004年、このXスポーツに賛同してくれた仲間と共に、ここ日本にてアジア初の公式活動団体「エクストリームアイロニングジャパン」を立ち上げた。略して「EIJ」だ。

団体立ち上げ当初、実は日本の皆さんにこのスポーツをわかりやすく紹介したいという思いもあって「究極のアイロン掛けクラブ・日本支部」など、いろんな名前を考えた。
しかし欧米主導なこのスポーツをやる上では、世界へのアピールがとても重要であるし、日本人には横文字のほうがスタイリッシュなイメージを持ってもらえそうだし、などの安易な観点から、やはりシンプルだけどグローバルな「エクストリームアイロニングジャパン」という名前にしたのであった。まあそれ以前に「究極のアイロン掛けクラブ・日本支部」じゃ、ちょっと垢抜けないのである。


そして次は公式ウェブサイトの立ち上げ、これに取り組んだ。誤解されやすいこのスポーツを皆に正しく知ってもらう為、そして世界中のアイロニスト達へEIJの存在を猛烈にアピールしていく上で、やはり今の世の中ウェブサイトの存在は欠かせない。そこで、EIJの大塚アイロニストと、当初積極的に日本拳法アイロニングなどに参加していたウェブのエキスパート・玉姫殿大先生の尽力により、念願のEIJ公式ウェブサイトが完成した。やはりウェブサイトへの反応はすこぶる激しく、今も多くのメールをいろんな方から頂き、EIJの窓口としてこれ以上ない働きをみせている。
■EIJ公式ウェブサイトはこちら→http://www.exironingjapan.com/

こうしてウェブサイトが完成すると、少しづつ各種メディアからも声が掛かるようになり、徐々にではあるが、雑誌やTV、ラジオなどでこのスポーツを紹介する機会に恵まれるようになった。超マイナーなエクストリームアイロニングだが、それ故にやはり物珍しかったのだろう。ある意味エクストリームアイロニングにも追い風が吹いてきた感があった。

そしてウェブサイトや各種メディアでの紹介が功を奏し、EIJにも屈強なメンバーが揃った2006年、僕はふとある事に気が付いた。それは「ロゴ」の存在である。エクストリームアイロニングジャパンには、未だ確固たるロゴマークが無かったのだ。

さっそく僕は大塚アイロニストと相談をし、それぞれでロゴのアイデアを考えてこようと話し合った。ロゴマークは大切だ。いろんな加工品パッケージの後ろにプリントしてある素材の情報マーク、または企業やブランドのトレードマークまで、そのスタイルと規模も多種多様である。そして企業や団体は、そのロゴマークの出来・不出来でその全体の印象まで大きく左右する場合まであるのだ。あとは家紋や、国でいうところの国旗もロゴに近いイメージと言えるかもしれない。ごく身近な存在であるロゴマーク。しかしその存在は重厚感溢れるものなのだ。もっと早く考えるべきであった。
エクストリームアイロニングのロゴマークに適したデザインは何か。山頂でのアイロニング活動がこのスポーツの世界共通の基本理念という事を踏まえると、アイロンと山、これらを融合させたらいいんじゃないかと単純に僕は考えた。





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