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2007/07/05

ボール選びで3パットは防げる!? さらに進化する各社のボール機能

ここのところ、カラリと晴れ上がる日がめっきり少なくなりました。「あぁ、そういえば今は梅雨なんだなぁ…」と思い知らされる日々が続きます。ゴルフの予定もなかなか立てにくいです。でも、梅雨のこの時期は『雨ゴルフで当たり前』という開き直りで立ち向かうしかありませんよね。それに実際のところ雨量でいえば9月から10月の秋の方が多いのですから。結構どんよりとした梅雨空の日々が続きますが、雨はそれほど降っていませんから。
そんな折り、この一週間のうちにまたもやゴルフへと行って参りました。今回も梅雨の合間の快晴です。

前日が雨で、この日も朝のうちは曇りでしたが、気がつけば雲一つないピーカンになっておりました。コースは千葉(基本的に千葉が近くて好きですね)は成田空港の近くの成田の森カントリークラブ。ついこの間までダイナシティゴルフ倶楽部成田コースと呼ばれていましたが、この6月15日からPGMのコースとなり、名称変更しました(さらに、その3年ほど前までは成田カントリークラブという名前でしたが)。

初めてのコースで、しかもセルフプレーだったのですが、ナビゲーション付き電磁誘導式乗用カートが導入されており、実にスムーズに困ることもなくプレーが出来ました。コースの俯瞰図が毎ホール表示されますし、カートからグリーンセンターまでの飛距離も常に表示されます。だから「ピンまであと何ヤード?」とか「グリーンの奥はどうなっているの?」などとキャディさんに聞く必要もありません。ただし、風や高低差、グリーンの芝の目やラインなどは自分で考えなくてはいけませんけど。

また、前でプレーするカートとの距離も表示してくれます。ですからブラインドホールでも誤って打ち込む事故も(ある程度)防げます。でも、中にはせっかちなおじさまゴルファーが後ろの組にいると、まだこちらがセカンド地点でグリーンが空くのを待っているというのに、ガンガンティショットを打ってくることもありますが。前のカートが250ヤード以上先に行っていると表示されていると、そこまでは滅多に届かないおじさまたちは、もう3打目地点にいっているとでも思ってしまうのでしょうか。この日も実はコース内は大渋滞。そして後ろの組には年輩のおじさま4人組。何度かそういうことがありましした。もっとも、我々のいるところまでボールが打ち込まれることはなかったのですが、セカンド地点で二組待ちなんていう不思議な状況にもなり、前が詰まっているにもかかわらず、常に追いまくられている感じでした。

さて、コース自体は丘陵コースなのにとてもフラット。しかも広々としていて、OBはほとんどありません。とくにインは平らで余り樹木もなく隣ホールとも密着しており、ショートコースのような風景。距離もそれほどありません。そしてグリーンは遅めです。でも料金がとってもリーズナブルなので文句はまったくありません。コースメンテナンスも芝付きもまずまず良く、十分に楽しめました。ただ、グリーンのボールマークが目立ちましたね。こればかりは、プレーヤーが自ら直す習慣を付けて欲しいなと改めて思いました。とあるツアープロ(今はシニアですが)とゴルフをご一緒させていただいたとき、そのツアープロがグリーンで嘆いていました。「俺が小僧だった頃、グリーンに乗ったら自分のボールマーク以外にあと3つは直せと、ゴルフを教わったプロに言われたもんだよ」そういって、グリーンに乗るたびに今でも幾つもボールマークをグリーンフォークで直していました。

みんながそういう心がけでグリーン上がれば、グリーンも喜ぶし、あとからグリーンに上がるプレーヤーも気持ちいいし、きっとパットも上手くなると思うのですけど。自分も、それからは、出来るだけその教えを守るようにしています。ただ、未だにパットは上手くならないのですが。この日も『3パットはもう絶対にしないぞ』と意気込んでプレーしたのですが、あまりの遅さに(…完全なる言い訳ですが)幾度もしてしまいました。





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