アウトドア・スポーツ

2007/07/24

違いのわからない男のアウトドアコーヒー講座

    【違いのわかる男】
カルピスやファンタ(得にグレープ)が大好きだったぼくがコーヒーを
好んで飲むようになったのは、中学生になった頃だった。
歳の近い兄貴のような存在の叔父貴がコーヒーを飲むのを見て影響されたって訳だけど、当然、サイフォンやドリップで煎れるコーヒーではなくインスタントコーヒーだったよ。

そして銘柄は勿論<ネスカフェ>。新潟の田舎町はインスタントコーヒーといえば
ネスカフェしかなかったんだ。(少し後にマキシムが登場するけど)
ぼくは甘党なので、砂糖も大量に投入するし、ミルクの替わりに牛乳も投入してた。
これはコ−ヒ−牛乳の名残りなんだけど、テレビのCMでクリープの存在を知ってからは牛乳がクリープに替わったんだ。
何っていったって「クリープを入れないコーヒーなんて・・・」というキャッチが意味深でその答えを云わないCMにぼくは自ら確かめるしかなかったよ。クリープを入れて飲んだコーヒーは勿論美味しかったけど、あのキャッチの答えはぼくには分からなかった。(焦らさないで教えてよ!って感じ)

しばらくの間、ネスカフェに満足していたぼくも、またもやテレビのCMによって、衝撃を受ける事になる。それは<ネスカフェゴールドブレンド>のCMだったんだ。
確か有名な作家が出演していて(だったら名前覚えていろよ!)やたらと「違いのわかる男のゴールドブレンド」ってナレーションが耳についたんだ。
影響され易いぼくは「もうー早く言っってくれよー」って感じでゴールドブレンドを飲んだ。ぼくだって<違いのわかる男>になりたいもんね。
しかし、残念ながらぼくには違いがわからなかったし、今この歳になって逆に<勘違いの男>になったような気もするんだ。でも金色に輝くゴールドブレンドは何かゴージャスな感じがして、好んで飲んでたっけ。

そんなぼくも中学3年になると、<本格的?>なコーヒーに目覚めたんだ。サイフォンなんてとても買うお金が無くて、ドリップ式ではあったけど、ちゃんと豆を挽いたコーヒーを飲むようになったんだ。でも相変わらず、大量の砂糖、大量のミルクを投入したコーヒーだったけど・・・。

      【アウトドア的コーヒのススメ】
そんな訳で、ぼくのコ−ヒ−好きは今に至ってるんだけど、この男の隠れ家ブログには、 MBAホルダー近石勇人さんが、コーヒーについて素晴らしいブログを書かれていて、ぼくもおおいに参考にしたり、その奥深さには脱帽しているんだ。
だからコーヒーについては<違いのわかり過ぎる男>近石さんを参考にしてもらい、<勘違いの甘党男>のぼくはコーヒーを煎れる道具+ストーブの組み合わせについて、そして近石さんはアウトドアでのコーヒーについても書かれているので、それとダブらないように書こうと思ってます。

      <スノーピークチタンカフェラテセット+123>
昨今、スターバックスやファミリーレストランなどでも大人気のカフェラテ。コーヒーの中に泡上のミルクを入れたコーヒーだけど、これをアウトドアでも楽しめるんだ。
先ず正式名は<プランジャーポッット>と呼ばれてるけど、コーヒーとお湯を入れて、プレスするタイプで、コーヒーの香りを逃がさずに素早く作れるんだ。
そしてもう一方のミルクフォーマーは牛乳を入れ、蓋を閉めてピストンする。そうすると牛乳はスチームミルクのように泡立ち、コーヒーの上に注いでカフェラテの完成。

このカフェラテセットはもっぱらオートキャンプで使用してるんだ。道具もかさ張るし、お湯と牛乳両方沸かさなきゃいけないし、できればストーブも2台欲しいしね。 1台しか持っていけないのなら、火力の強いオプチマス123かホエーブス725かな?後はやっぱり、一緒に行く仲間を驚かせるってのもあるんだな。
ぼくだって最初に自分で作った時驚いたもの。「泡立っている!」ってね。





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