仮想冬期雪中天幕特訓By XGK Stove
【仮想冬期雪中天幕特訓】
<ドゥースリーサマーキャンプ>が無事?に終わり、ぼくの山への志気は多いに盛り下がってしまったんだ。
それはキャンプだって楽しいよ。こんな風にイベントをしないと中々会えない友達もいるし、
(実際に以後10年続くキャンプは一年振りに友人に再会する場になった。)
都会の居酒屋ではなく、大自然の中で焚き火を囲んでの一時は意外な事実が発覚したり、センチメンタルな気分になったりするよね。
でもやっぱりぼくの理想は<真のアウトドアズマン>や<山男>になる事だったから<サマーキャンプ>では物足りなかったんだ。かといって、夏が終わって秋になるとぼくの会社は怒濤の如く仕事の発注が続き、休みもなく、とても山に行く余裕もなく、ただひたすらに<ストーブの速沸かし特訓>に勤しんだ。(だから・・・・。)
やがて年末最後のイベント、クリスマスの撤去も終わり、冬休みを迎えるにあたって、ぼくの山への思いはもう暴発寸前になっていたんだ。
Mに電話してみたら気持ちは同じ。早速僕達は計画を練った。
僕らの考えはこうだ。<今はまだ山に憧れを持つ一初心者に過ぎないけど、いずれは極寒の冬期登山をする事になるであろう。 ひょっとしたらエベレスト登山遠征隊に選ばれる事もあるかもしれない。だったら今の内に真冬の天幕を張り、寒さに耐える訓練も必要なのではないか?> そこで雪中キャンプを強行する事にしたんだ。
題して<仮想厳冬期雪中天幕特訓in城ケ丘>だ。
今冷静に考えれば、何とも飛躍した発想だけど、当時のぼくは勿論本気だったんだな。幸いにも、ぼくの田舎は新潟県の山地だから、雪中キャンプには事欠かない。ぼくもMも雪中キャンプは初体験なので、<もしも>の時を考えてあまり遠くない場所を選んだんだ。
数日後の天幕特訓を控えぼくの気持ちは否が応でも高まったよ。でも、ぼくの心の中にひとつ気掛かりな事があったんだ。 あのストーブの事が・・・。
ぼくは仕事が終わると山屋に直行したんだ。
【遠征隊の定番XGK】
アウトドアにハマってしまってからのぼくは、その経験の少なさと反比例するように、頭の中での知識だけは着実に進化していたんだ。<山と渓谷><Be-pal> <フィールドストリーム><アウトドア>などの雑誌を読み漁り、得に道具関連の記事は頭に叩き込んだ。(押さえ所が違うだろ?)
そしてぼくの頭の中では<厳冬期天幕=MSR XGK2>という方程式に辿り着いた。別に<オプチマス123 >でも<ホエーブス725>でも充分事足りるんだけど、<山岳遠征隊の標準装備>ってキャッチコピーを見ると居ても立ってもいられなくなるぼくの悲しい性。加えてあの日本の誇る冒険家<植村直己さん>も愛用していたとなるともう、無条件で買うしかないでしょ?
誰でも自分の<ヒーロー>が愛用してるモノを所有したくなるよね。
ジョンレノンがギブソンのギターをかき鳴らせば、そうなのか、じゃあローンを組むしかないって思ったり、キースリチャードがライブでジャックダニエルをガブ飲みするのを見れば、「お酒のめないんだよ〜」と思いつつも酒屋に直行してしまう。勿論ジーパン刑事を見てベルボトムを買った人も多いんじゃないかな?
(ここの所、ぼくの買い物の定義は論理的だなぁ)
そして<MSR XGK2>は我が家に来た! MSR(Mountain Saftey Reseach)XGK2は社名を訳すと<山の安全の探究>という事になり、「これでぼくの山行きも安全だぁ」と、ぼくは嬉しかった。
都会の居酒屋ではなく、大自然の中で焚き火を囲んでの一時は意外な事実が発覚したり、センチメンタルな気分になったりするよね。
でもやっぱりぼくの理想は<真のアウトドアズマン>や<山男>になる事だったから<サマーキャンプ>では物足りなかったんだ。かといって、夏が終わって秋になるとぼくの会社は怒濤の如く仕事の発注が続き、休みもなく、とても山に行く余裕もなく、ただひたすらに<ストーブの速沸かし特訓>に勤しんだ。(だから・・・・。)
やがて年末最後のイベント、クリスマスの撤去も終わり、冬休みを迎えるにあたって、ぼくの山への思いはもう暴発寸前になっていたんだ。
Mに電話してみたら気持ちは同じ。早速僕達は計画を練った。
僕らの考えはこうだ。<今はまだ山に憧れを持つ一初心者に過ぎないけど、いずれは極寒の冬期登山をする事になるであろう。 ひょっとしたらエベレスト登山遠征隊に選ばれる事もあるかもしれない。だったら今の内に真冬の天幕を張り、寒さに耐える訓練も必要なのではないか?> そこで雪中キャンプを強行する事にしたんだ。
題して<仮想厳冬期雪中天幕特訓in城ケ丘>だ。
今冷静に考えれば、何とも飛躍した発想だけど、当時のぼくは勿論本気だったんだな。幸いにも、ぼくの田舎は新潟県の山地だから、雪中キャンプには事欠かない。ぼくもMも雪中キャンプは初体験なので、<もしも>の時を考えてあまり遠くない場所を選んだんだ。
数日後の天幕特訓を控えぼくの気持ちは否が応でも高まったよ。でも、ぼくの心の中にひとつ気掛かりな事があったんだ。 あのストーブの事が・・・。
ぼくは仕事が終わると山屋に直行したんだ。
【遠征隊の定番XGK】
アウトドアにハマってしまってからのぼくは、その経験の少なさと反比例するように、頭の中での知識だけは着実に進化していたんだ。<山と渓谷><Be-pal> <フィールドストリーム><アウトドア>などの雑誌を読み漁り、得に道具関連の記事は頭に叩き込んだ。(押さえ所が違うだろ?)
そしてぼくの頭の中では<厳冬期天幕=MSR XGK2>という方程式に辿り着いた。別に<オプチマス123 >でも<ホエーブス725>でも充分事足りるんだけど、<山岳遠征隊の標準装備>ってキャッチコピーを見ると居ても立ってもいられなくなるぼくの悲しい性。加えてあの日本の誇る冒険家<植村直己さん>も愛用していたとなるともう、無条件で買うしかないでしょ?
誰でも自分の<ヒーロー>が愛用してるモノを所有したくなるよね。ジョンレノンがギブソンのギターをかき鳴らせば、そうなのか、じゃあローンを組むしかないって思ったり、キースリチャードがライブでジャックダニエルをガブ飲みするのを見れば、「お酒のめないんだよ〜」と思いつつも酒屋に直行してしまう。勿論ジーパン刑事を見てベルボトムを買った人も多いんじゃないかな?
(ここの所、ぼくの買い物の定義は論理的だなぁ)
そして<MSR XGK2>は我が家に来た! MSR(Mountain Saftey Reseach)XGK2は社名を訳すと<山の安全の探究>という事になり、「これでぼくの山行きも安全だぁ」と、ぼくは嬉しかった。





