アウトドア・スポーツ

2008/06/06

マイ箸は、もともと野外道具

世の中、マイ箸が注目されている。地球に優しく生きるために必要だが、これって、もともとは野外道具なのだ。

 環境が世の中ブームである。エコバックはもはや当たり前。使うかどうかは別として、持っていないほうが珍しいほどで、いまや、エコバックが多すぎてしまい捨てるワケにいかずに困ってしまうほどだ。
このエコバックの後を追うように、ブームなのが、マイ箸。割り箸を使わないように、再利用できる箸を持ち歩こうとの運動だ。野外用品として市販されているマイ箸。箸先が収納できコンパクトになる

本来の割り箸は、間伐材の用途として意味はあると思うが、コンビニ弁当に付ける箸のために、海外の森林を伐採していたのでは、やはり地球にはよろしくない。
野外を愛する者、自然に遊ばさせてもらっている者としては、必用ない森林伐採の後押しはすべきではなく、マイ箸を使いたいものだ。

そこで、だ。
マイ箸をよくよく考えてみると、特別なことは必要ではなく、同じ箸を持ち運び、何回も使えば良いだけのことだ。でも、持ち運びが不便だよな、と考えてみると、野外道具がそのまま、マイ箸のコンセプトであると気がついてしまうのだ。

もともと、カトラリーと称する野外道具のナイフやホーク、スプーンに箸は持ち運びがしやすいように考えられている。つまりは、野外道具を常に持っていれば良いだけのことだ。 


しかし、野外道具のカトラリーにもさまざまな種類はある。

例えば、皿やコップ四人分まで付いて980円などというセット品があり、その中にプラスチック製の箸やフォークが付いていて、このような製品でもかまわないと言えばかまわないだろう。

でも、少々のこだわりで選んだほうが良いと思う。
なぜなら、軽量にすることやコンパクトに収納することを前提に考えてられている道具は、基本的に強度的に弱く、すぐに壊れてゴミになってしまうことが多いからだ。

ゴミになってしまえば資源のムダになり、地球環境にはよろしくなく、サミットでも話題になってしまうかもしれず、避けるべきだろう。

ナイフ、フォーク、スプーンがセットになったてい定番の野外道具そこで、地球に優しく、楽しめる要素も持つ野外道具に注目してみたい。







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