小さいけれど、多機能・高性能。内分泌の司令塔=下垂体にぞっこんです。
イタリアはミラノの近く、ストレーザに行ってきました。えー?いつの間に、ちゃっかり??ふっふっふっ。温泉ブログはこんな時のために、書き溜めておいたのぢゃ。恐れ入ったか。何言ってんのよ。海外からでもブログは書けるし送れるワイ。現に他のナビはしっかりやってるのに。もう。
まあまあそうヒガまないで。観光ではなく、
10th International Pituitary Pathology Meeting (国際下垂体病理学会) という超マイナーな国際学会参加のためである。
マイナーなのにマッジョーレ(大きいというイタリア語)湖のほとり、雪のアルプスを臨む風光明媚な保養地で開催された。世界中から下垂体病理の研究者が集まり、4日間泊り込みで熱い議論をたたかわせた。
そもそもその「下垂体」って何なの?肝臓や腎臓と違って聞きなれない言葉だが、名前のとおり、脳からぶら下がっていて、両目の間の奥というか鼻の奥7-8cm、言ってみれば頭のど真ん中に納まっている。女性の小指の先くらいの大きさで、重さは1gもないが、全身のホルモンの司令塔という重要な役割を果たしている。

前葉と後葉に分かれ、前葉からは6種類のホルモンが、後葉からは2種類のホルモンが分泌され、全身の内分泌を司どる。この下垂体にできる腫瘍の病理について研究しているのが、この学会。なんてオタクなんでしょ。
そして何を隠そうこの私、学会歴15年、コレ(左手小指を立てて、下垂体)で大学院に行き、メイヨー(USA)に留学し、医学博士となりました。
コレのせいで、独身でもある。
(オレのせいにすんなよ、と下垂体君)
10th International Pituitary Pathology Meeting (国際下垂体病理学会) という超マイナーな国際学会参加のためである。マイナーなのにマッジョーレ(大きいというイタリア語)湖のほとり、雪のアルプスを臨む風光明媚な保養地で開催された。世界中から下垂体病理の研究者が集まり、4日間泊り込みで熱い議論をたたかわせた。
そもそもその「下垂体」って何なの?肝臓や腎臓と違って聞きなれない言葉だが、名前のとおり、脳からぶら下がっていて、両目の間の奥というか鼻の奥7-8cm、言ってみれば頭のど真ん中に納まっている。女性の小指の先くらいの大きさで、重さは1gもないが、全身のホルモンの司令塔という重要な役割を果たしている。

前葉と後葉に分かれ、前葉からは6種類のホルモンが、後葉からは2種類のホルモンが分泌され、全身の内分泌を司どる。この下垂体にできる腫瘍の病理について研究しているのが、この学会。なんてオタクなんでしょ。
そして何を隠そうこの私、学会歴15年、コレ(左手小指を立てて、下垂体)で大学院に行き、メイヨー(USA)に留学し、医学博士となりました。
コレのせいで、独身でもある。
(オレのせいにすんなよ、と下垂体君)





