水虫くん、早めにしっかりケアを。
日本人の5人に1人がかかっているといわれる水虫。とくに一日中革靴を履いているビジネスマンは感染しやすい。ジメジメした季節は特に、しっかりケアしよう。
水虫はカビの一種である白癬(はくせん)菌に感染して起こる病気。感染者の皮膚やつめからはがれ落ちた菌が風呂場のマットやスリッパ、サンダルなどを介して他の人の皮膚に付着してうつる。かつては中高年おやじの病気というイメージが強かったが、約1万人の女性を対象に調査したところ(第一三共ヘルスケア,平成17年)、女性でも3人に1人に感染経験があることがわかった。プールや温泉、ゴルフ場、など公共の場所で感染することに加え、ブーツの流行により、高温多湿な環境にさらされるため感染が増えているのである。

≪気になる足のチェック≫
□足の裏や指の付け根に小さな水ぶくれができ、かゆみがある
□水ぶくれを破ると液が出てきて皮がめくれる
□足指の間の皮がむけて、赤くなっている
□足指の間が白くふやけている
□かかとや足の裏がガサガサして皮が厚くなっている
□足裏全体が粉をふいたようになっている
□保湿クリームをぬっても、かかとのひび割れが治らない
(1つでもあてはまると水虫の疑い。第一三共ヘルスケアのウエブサイトより)
ジメジメする梅雨から夏にかけては水虫の症状が悪化する季節。 しかしイメージの悪さもあって、医療機関の受診や治療薬の購入をためらい、治療に踏み切れない人も多い。









