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2008/06/22

ストレスに強い人、弱い人。どこまで強くなれるか。

5月○日土曜日の夜、浅虫温泉の旅館で一人ビールを飲みながら「ごくせん」を見ていた。
「てめえら、よく聞け、いいか・・・」 ヒューしびれる〜〜仲間さん演じるごくせんみたいに言ってみたい。

どうして最果て温泉一人旅かというと、青森の学会で日曜日に座長を当てられたための前泊である。
夜遅い到着にもかかわらず、宿の方々は親切で、温かい食事にありついた。仲居さんも「お仕事ですか?」なんて気をつかってくれた。
少し前まで女性一人旅館なんて、もしや自殺でも・・・?憶測されて居心地悪い事この上なかったが。青森の人はあったかい・・・東京での砂を噛むような人間関係にさらされているためか、土地の人の温かさが身にしみる。

だいたい東京の若いもんは、ちょっと叱られたくらいで、「心が折れた・・」なんて表現をする。そんな簡単に折れるなんて、おめえの心はマッチ棒か、せんべいかっつうの。あ、これ、お土産の津軽せんね。まま、座って、お茶でも飲みねえ。

もちろん、まじめに頑張りすぎてうつになる若者もいる、一方で
配属された職場が希望通りじゃなかったからって、やる気がしない、と病院へ。病院では診断基準上、うつ病にあてはまり、診断書。それを盾に、うつ病なんだから、とサボりまくり、あるいは上司に「人間として配慮が足りない」などと土下座までさせるわがままぶり。こういう自己中心的な人間が、増えている。

最近、医療従事者のために、うつやストレス対策の講演会が急増している。なぜかというと、それだけストレスを抱える人が増えているからだ。一年間に自殺者の数は、日本全国で3万人。ちなみに交通事故死が年間6000人だから、その5倍もの人が自ら命を絶っている。

そんなわけで、毎週のように「うつ」の講演会聴講が続く。もともとテンション高めで超オプチミスト(楽天家)の私も、最近ちょっと落ち込み気味。
でもってせっかく得たこの知識、皆さんに還元しなければ(キラキラ☆☆)。以下は筑波大学大学院の 松崎一葉教授の受け売りではありますが、ご紹介。

ストレスに強い人の特徴を調べた研究がある。ユダヤ人で強制収容所ゲットーに入れられた人たちは、強いストレスにさらされたため、生還後も寿命が短い人が多かった。しかし、その中に、ストレスに強く、天寿をまっとうして長生きした一群がいた。





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