メタボ検診、始まる。
メタボリック症候群を減らす事を目的に、この4月から40〜74歳を対象に始まる特定健康診査、通称メタボ健診。え〜っ?腹回り測定、いやだなあ。体重とウエスト測るのが増えるだけでしょ?今までの健診とどこが違うのだろうか。
検査項目は腹囲・BMI(体重kg÷身長m÷身長m)・血圧・HDL,LDLコレステロール・中性脂肪・空腹時血糖(またはHbA1c)・肝機能(GOT,GPT,γGTP)・検尿(尿糖,尿蛋白)。
メタボリックシンドローム(内臓肥満症候群)、いまや聞いたこと無い人はいないと思うが、今一度おさらいを。ウエスト男性85cm以上、女性90cm以上の内臓脂肪型肥満に加えて、高血圧(収縮期140mmHg以上)、高血糖(空腹時110mg/dl以上)、血中脂質異常(中性脂肪150mg/dl以上)のうち2つ以上があてはまる人をメタボリックシンドロームと判定する。分かりやすく言えば、「肥満により、生活習慣病へ進行する一歩手前の状態」と言うことができる。

肥満には内臓脂肪型と皮下脂肪型があるが、内臓脂肪型肥満(りんご型肥満)は、いわゆるビール腹、男性に多い体形。これに対して皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)は、下腹部やおしりの周りがぽっちゃりで、女性に多いタイプ。外見からはなかなかわかりにくいが、おへそ周囲が、男性では85cm、女性では90cmを超えていると内臓脂肪型肥満に陥っていると考えられる。
どうしてメタボの腹囲基準は女性に甘いのか?とよく質問されるが、腹部CT検査で脂肪面積100平方cm以上を基準に、日本ではこの値に定められたのだ。
つまり、女性は皮下脂肪が多いから、その分のハンディと思ってやってくれい。
しかしながらメタボ界でも男女同権が叫ばれ、現在、基準の見直しが検討中である。
まあ、それはさておき。世界に先駆け、日本のメタボ健診はとても注目されている。なんで厚生労働省がメタボ健診に力を入れるかというと、年々増え続ける医療費を、何とか抑制したい、という思惑がある。
大規模な健診でかえってお金がかかるのでは?いやいや、それよりも病気になってからのほうがずっとお金がかかる。未然に防ぐ方が安上がりっていうわけだ。内臓脂肪が蓄積すると、動脈硬化を進行させ、放置すると心疾患や脳卒中などの危険がぐっと高くなる。
心筋梗塞や脳卒中でコロリと死ねれば本望だって?そんなコロリとはいきませんよ。
メタボリックシンドローム(内臓肥満症候群)、いまや聞いたこと無い人はいないと思うが、今一度おさらいを。ウエスト男性85cm以上、女性90cm以上の内臓脂肪型肥満に加えて、高血圧(収縮期140mmHg以上)、高血糖(空腹時110mg/dl以上)、血中脂質異常(中性脂肪150mg/dl以上)のうち2つ以上があてはまる人をメタボリックシンドロームと判定する。分かりやすく言えば、「肥満により、生活習慣病へ進行する一歩手前の状態」と言うことができる。

肥満には内臓脂肪型と皮下脂肪型があるが、内臓脂肪型肥満(りんご型肥満)は、いわゆるビール腹、男性に多い体形。これに対して皮下脂肪型肥満(洋ナシ型)は、下腹部やおしりの周りがぽっちゃりで、女性に多いタイプ。外見からはなかなかわかりにくいが、おへそ周囲が、男性では85cm、女性では90cmを超えていると内臓脂肪型肥満に陥っていると考えられる。
どうしてメタボの腹囲基準は女性に甘いのか?とよく質問されるが、腹部CT検査で脂肪面積100平方cm以上を基準に、日本ではこの値に定められたのだ。
つまり、女性は皮下脂肪が多いから、その分のハンディと思ってやってくれい。しかしながらメタボ界でも男女同権が叫ばれ、現在、基準の見直しが検討中である。
まあ、それはさておき。世界に先駆け、日本のメタボ健診はとても注目されている。なんで厚生労働省がメタボ健診に力を入れるかというと、年々増え続ける医療費を、何とか抑制したい、という思惑がある。
大規模な健診でかえってお金がかかるのでは?いやいや、それよりも病気になってからのほうがずっとお金がかかる。未然に防ぐ方が安上がりっていうわけだ。内臓脂肪が蓄積すると、動脈硬化を進行させ、放置すると心疾患や脳卒中などの危険がぐっと高くなる。
心筋梗塞や脳卒中でコロリと死ねれば本望だって?そんなコロリとはいきませんよ。





