暮らし

2008/01/27

今年の花粉予想は?あきらめないで今度こそ早めの対策を!

日本人の5人に1人が罹患し、今や国民病とも言える花粉症。早い人だと1月末から何となく鼻がグズグズして調子が悪い。この季節はしょうがないやっても2月から5月の約3ヶ月間もマスクしてうっとうしいのを我慢していいんですか?あきらめないで!もっと快適に過ごしましょうよ。

今年はスギ・ヒノキ花粉の飛散量は平年並み、関東地方では昨年より多く、2月10日からと予測されている(NPO花粉情報協会 http://www.pollen-net.com 2007年11月現在)。
花粉症とはある特定の花粉が鼻や目に入っておこるアレルギー反応のこと。日本人の多くはスギ花粉だが、ヒノキも同時にアレルゲン(アレルギーのもと)になっている人がそのうち約6割、ほかにイネ科やキク科の雑草などが原因になる。

通年性のアレルギーの場合もあり、たとえばハウスダストやカビ、ゴキブリ、イヌ・ネコを飼っているひとは、ダニなどが原因となることも。病院で血液のIgE抗体を測定できる。

アレルギーの第一段階。アレルゲンとなる花粉に何年も接触していると、アレルゲンに反応して体内に「抗体」がつくられる。遺伝的にアレルギーの素因を持っている人はなりやすいが、アレルギー体質ではない人でも、大量にアレルゲンにさらされていると、次第に敏感になって花粉症を起こすこともある。

第二段階。抗原(アレルゲン)と抗体は鍵と鍵穴の関係で結合する(抗原抗体反応)。外敵を自己と鑑別し、外敵の侵入を防ぐシステムだ。体内のマスト細胞という細胞の表面で抗原抗体反応がおこり、マスト細胞から炎症を起こす様々な物質( ヒスタミンなど)が放出される。

第三段階。この炎症物質が眼や鼻の粘膜に作用して、なみだ目、鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどの症状が起こる。外敵であるアレルゲンを涙や鼻水で洗い流し、くしゃみで吹き飛ばそう、塞いで侵入を防ごうってわけだ。

目の充血やかゆみ、鼻の症状で集中力が低下し、慢性的な頭痛の原因になることもあるから、早めの対策を。






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