暮らし

2008/01/06

正月太りは正月のうちに解消!

新年、あけましておめでとうございます。
2008年が皆さまに幸多い年となりますようお祈りいたします。

今年もアクティヴにまいりましょう!

さて、日本のお正月といえば厳粛で静か、凛として気が引き締まるのを感じるものだが、意に反して引き締まらないのはお腹。旧年中、忘年会続きで増え続け蓄えたお腹回りに、新年も歯止めがかからない。これは困った!

お正月の食事といえばおせち料理。黒豆、昆布巻き、田作り、海老、数の子、きんとんなど縁起のいいものを神にお供えしたのがはじまり。「お節供(おせちく)」といって宮中では1月1日、7日、3月3日、5月5日、9月9日といった節日には神に神饌(しんせん)を供え祭り、宴をひらいた。この宮中のしきたりが民間に広まり、お正月の御馳走だけがいつしか「おせち料理」と呼ばれるようになった。
 おせち料理を作りおきするのは、三が日の間、女性をおさんどんから休養させるためらしいが。お惣菜や弁当が全盛の今、「年中休養じゃないの?」と陰口も聞こえてきそう。

最近のおせち料理は本来のヘルシーあるいは縁起物から離れ、豪華なご馳走に様変わりしている。デパート、ホテル、老舗料亭の詰め合わせが、この季節独特のご馳走としてもてはやされている。ローストビーフ、フォアグラのテリーヌ、鴨の燻製、中華風など本来のおせちからやや離れた物も多い。まあ美味しけりゃ、いいって。堅い話はさて置き。

おせちは保存食だから、当然味付けが濃いものが多く、カロリーが高めである。
味の濃いものは、お酒がすすみやすく、アルコールによってまた食欲が増進して食べてしまうという悪循環に。

さらにおせちは一食分ずつではなく、まとめて盛り付けられているから、食べた量が分かりにくい。ご馳走が目の前に並んでいたら、やっぱり食べてしまうのが人情というものだ。

お正月に田舎に帰省すると、久しぶりの親御さんは息子や娘に沢山ご馳走を食べさせたい、っていうのもやっぱり人情ってもんだ。上げ膳据え膳でありがたく、お腹がすいていなくてもついついしっかりと飲みかつ食べてしてしまう。

しかし!正月太りは何としても松の内(7日)までに解消しておきたい。






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