今熱いもの=シブい男とピアノ。 音楽で新しい世界を。
先週、杉並区の阿佐ヶ谷で毎年恒例のジャズストリートが行われた。
このフェスタは阿佐ヶ谷をジャズの街にしようと、12年前から10月の終わりに行われている。阿佐ヶ谷にはジャズバーや生演奏を楽しめる飲み屋がたくさんあるのだが、この日は朝まで演奏しているところも多く、パスポートを買えば一日中楽しめるという仕組み。
街中を歩けばどこかしらかジャズが聞こえてくる3日間となって、なかなか楽しい。
今年は1軒しか行けなかったが、古くからこの地で親しまれている歴史あるバーに行った。女性ふたり連れは私たちしかいなく、3組くらいのカップルがいただろうか。
あとは若い男性、年配の男性の一人客が多く、黙って山崎などを飲んでいたっけ。
言うまでもないですが、いや〜音楽っていいですね。
休日出勤をした帰り、寝不足続きで肌はボロボロ、外は雨。 鬱々としていた私に、ギターやウッドベースのやさしい音がじんわりと栄養を与えてくれた。
3曲も終わったころには、ジメジメした気持ちは吹っ飛び、すっかり幸せな気分になっていたもの。
お酒を飲みながらぼんやりジャズを聴く…。それ以上幸せなことがあるだろうかと思うくらいよかったのは、かなり疲れていた証拠かもしれないが、疲れでガサガサと水分が抜けきった私にたっぷりと滋養を与えてくれた。
ギター、ドラム、ウッドベースの3ピースのバンドに、途中、さっきまでお客さんとしてお酒を飲んでいた女性がボーカルで加わった。ふつうの、どっちかというと地味めな女性だったのに、歌いだした途端、そりゃあもうキラキラ、キラキラ…。
いや〜カッコいいな、女上がるな〜と、急に色っぽくなった彼女を見て、惜しみない拍手を送った私。
いいないいな、音楽っていいな、となにか習いたい気持ちになった。
かくいう私も、過去に10年ほどピアノを習っていた。
ピアノはちょっとだけセンスがあったみたいで、辞めたいといったときに全力で止められたものだ。「音大に行ける。辞めちゃだめだ」と。(数少ない私の自慢。吹聴してまわってます)
それから15年以上経ち、先日大きい電機店でピアノコーナーの前を通った。
自由に弾いていいように開放されていて、ご丁寧に楽譜まである。
一緒にいた友人にいいとこ見せようと色気を出した私は、久しぶりに腕前を披露しちゃおうかなと、いそいそピアノの前に座って固まった。
ヘ音記号が読めない。
おたまじゃくしを指で数えないとドなのミなのかわからないのだ。当然、指が動くわけもなく、バイエル並みのエリーゼのためにすら弾けなかった。
この体験は、その1週間後に行った知人の家で、私を引っ込み思案にさせた。
あとは若い男性、年配の男性の一人客が多く、黙って山崎などを飲んでいたっけ。
言うまでもないですが、いや〜音楽っていいですね。
休日出勤をした帰り、寝不足続きで肌はボロボロ、外は雨。 鬱々としていた私に、ギターやウッドベースのやさしい音がじんわりと栄養を与えてくれた。
3曲も終わったころには、ジメジメした気持ちは吹っ飛び、すっかり幸せな気分になっていたもの。
お酒を飲みながらぼんやりジャズを聴く…。それ以上幸せなことがあるだろうかと思うくらいよかったのは、かなり疲れていた証拠かもしれないが、疲れでガサガサと水分が抜けきった私にたっぷりと滋養を与えてくれた。 ギター、ドラム、ウッドベースの3ピースのバンドに、途中、さっきまでお客さんとしてお酒を飲んでいた女性がボーカルで加わった。ふつうの、どっちかというと地味めな女性だったのに、歌いだした途端、そりゃあもうキラキラ、キラキラ…。
いや〜カッコいいな、女上がるな〜と、急に色っぽくなった彼女を見て、惜しみない拍手を送った私。
いいないいな、音楽っていいな、となにか習いたい気持ちになった。
かくいう私も、過去に10年ほどピアノを習っていた。ピアノはちょっとだけセンスがあったみたいで、辞めたいといったときに全力で止められたものだ。「音大に行ける。辞めちゃだめだ」と。(数少ない私の自慢。吹聴してまわってます)
それから15年以上経ち、先日大きい電機店でピアノコーナーの前を通った。
自由に弾いていいように開放されていて、ご丁寧に楽譜まである。
一緒にいた友人にいいとこ見せようと色気を出した私は、久しぶりに腕前を披露しちゃおうかなと、いそいそピアノの前に座って固まった。
ヘ音記号が読めない。
おたまじゃくしを指で数えないとドなのミなのかわからないのだ。当然、指が動くわけもなく、バイエル並みのエリーゼのためにすら弾けなかった。
この体験は、その1週間後に行った知人の家で、私を引っ込み思案にさせた。





