モノ言わぬペットの体調から自分の肥満遺伝子まで。家にいながらにして分かっちゃいます。
リクガメの様子がおかしい。
我が家で育つ生後推定2年半のギリシャリクガメだ。阿佐ヶ谷のペットショップで見初められ、うちに引き取られてから2年余り。食べて眠ってうんちをして…。
元気だけが取り柄だったヤツが最近なんだか動かないのだ。
私は毎朝、侵入者の足音に怯えている。まだ夢の中にいる私の耳に、ぺちぺちとフローリングの床を歩く足音が聞こえてくる。
眠いのと怖いのとで布団を被って丸まるが、やがて怯えながらも徐々に目が覚めてくる。完全に現実に引き戻され、諦めてベッドから起き上がった私の目に最初に飛び込んでくるのが、ベッドのすぐ下でこちらをじっと見つめているカメだ。
そう、ぺちぺちという音はカメの歩く足音だった。
黒目がちな(というか、真っ黒です)瞳をうるうるさせて、早くごはんくれ〜というアピールは猫や犬と変わりない。その熱い視線が愛しくも煩わしくて、わざと無視して身支度をしていると、ちょこちょこ寄ってきて足の甲の上に乗ってくる。
さすがに無視しきれず、寝ぼけまなこで小松菜やトマトを与える、というのが私の朝だった。
しかしここのところ、夢の中にぺちぺちがやってこないし、起き上がってもベッドの下でスタンバイしていないし、ちょこちょこ追いかけてもこない。
日課である家中のパトロールをすることもないし、足の上でくつろぐこともない。ただひたすら、寝床で眠っているのだ。声をかけても、持ち上げても、反応がとても薄い。
お〜い生きてんの??
カメは(動物は往々にしてそうだが)自分でここが痛い、あそこが辛い、と主張をしないし声を上げることもないので、カメの今ある現状から体調を推測するより他ない。心配な私は、アイツがもうちっと利口で、せめてひと言「お腹イタイ」くらい話せりゃなぁ…と、そんなことばかり考えていた。
そんな時、愛犬の健康診断を郵便でお知らせ、というものを見つけた。
「わんわんチェッカー」というそのキットは、犬の便と尿を郵送して健康状態を調べるというものだった。
病院にいかなくとも、あるいは病院にいくほどのことではないかな、というとき、自宅にいながらにして検診ができるのだ。
眠いのと怖いのとで布団を被って丸まるが、やがて怯えながらも徐々に目が覚めてくる。完全に現実に引き戻され、諦めてベッドから起き上がった私の目に最初に飛び込んでくるのが、ベッドのすぐ下でこちらをじっと見つめているカメだ。
そう、ぺちぺちという音はカメの歩く足音だった。
黒目がちな(というか、真っ黒です)瞳をうるうるさせて、早くごはんくれ〜というアピールは猫や犬と変わりない。その熱い視線が愛しくも煩わしくて、わざと無視して身支度をしていると、ちょこちょこ寄ってきて足の甲の上に乗ってくる。
さすがに無視しきれず、寝ぼけまなこで小松菜やトマトを与える、というのが私の朝だった。
しかしここのところ、夢の中にぺちぺちがやってこないし、起き上がってもベッドの下でスタンバイしていないし、ちょこちょこ追いかけてもこない。
日課である家中のパトロールをすることもないし、足の上でくつろぐこともない。ただひたすら、寝床で眠っているのだ。声をかけても、持ち上げても、反応がとても薄い。
お〜い生きてんの??
カメは(動物は往々にしてそうだが)自分でここが痛い、あそこが辛い、と主張をしないし声を上げることもないので、カメの今ある現状から体調を推測するより他ない。心配な私は、アイツがもうちっと利口で、せめてひと言「お腹イタイ」くらい話せりゃなぁ…と、そんなことばかり考えていた。 そんな時、愛犬の健康診断を郵便でお知らせ、というものを見つけた。
「わんわんチェッカー」というそのキットは、犬の便と尿を郵送して健康状態を調べるというものだった。
病院にいかなくとも、あるいは病院にいくほどのことではないかな、というとき、自宅にいながらにして検診ができるのだ。





